関東ではスギ花粉と黄砂が飛び交い、連日クシャミ連発ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
先日、とあるSNSで日本三大崩れの一つが静岡県に有ることを知りました。
その名も大谷崩れ

大谷ファン⚾️に怒られそうですが、(おおやくずれ)と読みます

雄大な景色が観れるということで無性に行ってみたくなり、3月の連休を使って行って来ました。
直前に🌸開花宣言も出たので、小さな春を探すツーリング旅も兼ねて、バイクで行ってみることにしました
ちなみに大谷崩れの場所は静岡の安倍川の上流。
初日は、名物の安倍川餅を食べに老舗の石部屋さんにお邪魔しました。

安倍川の河口近くに店を構え、江戸時代から続く安倍川餅の名店。
中へ入ると、20名ほど入れる畳の座敷があり、落ち着いた雰囲気です。
壁には錚々たる著名な方の色紙がずらりと飾ってありました。
名前を書くのは問題有りそうなので、控えさせていただきます🙏

餡ときな粉の安倍川餅と、わさび醤油で食べるからみ餅。
安倍川餅はきな粉の風味と白砂糖の甘味が疲れを癒してくれます。
からみ餅はほんのり温かくねばりの効いた餅が、ピリッとしたわさびの辛みと塩気に絶妙に合います!
一人じゃ多いかと、思ったけどお昼ごはんも兼ねてなのでペロッといけました


静岡浅間神社の🌸はまだ1部咲きでした。
でも、ピンクの蕾も春の気分を盛り上げてくれます🩷
さて、2日目の朝。
焼津のホテルを7時に出発して、安倍川沿いの道をひたすら北上します。
当然、標高が上がるので気温は刻々と下がっていきます。
あっという間に極寒となり、春のレイヤードスタイルで来たことを後悔します

最後は落石がゴロゴロ転がっていて、軽自動車が一台通れるかどうかの狭くて険しい登り坂を進み、なんとか標高1230mの駐車場へ無事に到着しました。
(途中未舗装有り)
正直、こんなに危険で寒い場所とは知りませんでした


崖の上が標高2000mなので、落差800mの崖崩です!
1707年の宝永地震で大規模崩壊が起きたとされています。
只。たしかに、迫り来る崖は迫力はありましたが、観光名所としてはインパクトはやや薄いです

トイレも自販機も無いし、駐車場と言えど適当にアスファルトを敷いたちょっと広い場所です。
しかも、車はおろか人っ子ひとり居ません。
今、何かの拍子に崖が崩れたら、間違いなく命は無いと思うと、寒さと静けさの中、徐々に恐怖心が湧いてきます

この景色を眺めたい人は、ごく1部のマニアさんだけなのかもしれません

ちなみに、ワイフにこの写真を送ったら、「こんなのが見たかったの?」と一言


次の目的地に到着

昼飯に大好きな生しらす丼でも食べようと、田子の浦港に来ました

しかし、漁港食堂の営業は4月1日からでした

遠くで富士山が慰めてくれています。
今回は、どれだけ下調べが大事かということを思い知らされました🤣
尚、これから大谷崩れをバイクで観に行こうと考えてる方は、ゴール🏁手前はかなりテクニカルなワインディングが続くので安全第一で行ってきて下さい!
では、また。
ごきげんよう。
おまけ。
帰りの足柄サービスエリアで、☝️こんなお土産が売ってたので、買ってみました。
タバコを模した箱ですが、中身は粉茶

濃い目のお茶で美味しかったです

辛口ワイフも喜んでくれたようです

では、また。
ごきげんよう。