ブログをお読みいただきありがとうございます。

 

UMIカウンセラーコース受講中のさおりです。

 

 

 

やってみせ、…。

 

コレです↓

 

 

やってみせ

言って聞かせて

させてみせ

ほめてやらねば 人は動かじ

 

山本五十六

 

 

 

娘が不登校になってから

 

たまーに浮かんでたこの言葉。

 

 

私は一体、

娘に何をしてしまったんだろう?

 

 

私が娘にしてきたこと。

 

 

言って聞かせて

させてみせ

言って聞かせて

させてみせ

 

 

永遠のループ…、

 

 

やってみせられていないのに。

 

見本もなく

言われているだけって

しんどかったよね。。

 

 

私が見せてた見本は

 

自分の好きに生きちゃダメ、

ってこと。

 

 

我慢して努力して

世間に恥ずかしくない生き方をすること。

 

 

しかも必死に。

 

 

そんな見本を見せられたら

 

 

家に逃げ込むのも無理はない。。

 

 

自分を責めて責めて

 

 

そんな風に思っていました。

 

 

UMIで自分の思い込みに気づいてからは

 

 

自分を責める気持ちはもうあまりありませんが

 

子どもが不登校になって感じる罪悪感、

 

良く分かります…。

 

 

親子は潜在意識で繋がっているといいます。

 

私達が感じる罪悪感は

 

子どものエネルギーをダイレクトに奪います。

 

 

まず自分を労わって

 

少し元気が出たら

 

楽しい!と思えることを

 

探していってみてください。

 

少しずつですよ。

 

意識を自分に向けて

 

自分を満たすことをしていってください。

 

お風呂にゆっくり入ったり

 

美味しいお菓子を食べたり。

 

でも私も始めは、

 

ただただ寝て休んでいましたが…。

 

 

自分で自分を満たすことが少しできたら

 

エネルギーがなくなって

動けなくなった我が子にも

 

信頼というプラスのエネルギーを

段々と渡すことができるようになります。

 

 

この子は大丈夫。

 

 

そう思えるようになるには

 

自分は大丈夫、

と思えるようになってからかな…

 

と思います。

 

 

 

まず自分から。

 

 

やってみせ、、

 

 

 

から始めようと思います。

 

 

 

皆様今日も

ありがとうございますラブラブ

 

 

 

 

   【不登校について 】

罪悪感、感じない人っている?

その不安は本当か

不安はいらない

 

【問題が消えてなくなるUMIのススメ 】 

 ★UMIカウンセリングのススメ!①

 ★UMIカウンセリングのススメ!②

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 マスターコース体験記①

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