旭志織の波の数だけ抱きしめて・リターンズ

旭志織の波の数だけ抱きしめて・リターンズ

千葉密着 発信型プロレス・2AW所属プロレスラー 旭志織のブログ

オフ。


ジャーガイドさんにてカット。



明日以降のセットが課題。

いつもお世話になっております。




月例、ガー助詣。



今日は終始お昼寝。

鳥はクチバシを自分の羽毛に突っ込んで眠るという生態を学ぶ。




夜。

オメガで宣材撮影。




今日撮った写真は、いつか何かしらの形で陽の目をみるかと。




ちなみに私が「Ωシャツ」だと思って家から持ってきたのは



いざ着ようとしたところ、まさかの「九産大プロレス研究部シャツ」で



結局、火野のXXXLサイズのΩシャツを借りて撮影。

と言うわけで今回の宣材、私はシャツがブカブカなのであしからず。




それにしても暑い1日だった!

文字通りの酷暑!!


これでもまだ7月ってのが…恐ろしいよね。。




では、ごきげんよう。

チーバトル200

⚫︎麺造vsリッキーvs最上

⚫︎時間差バトルロイヤル


20185月に第1回大会が開かれた「チーバトル」が、その後ひとつずつ数を積み重ね、6年の歳月を経て本日「200回」に到達!


その記念大会は、3時間に及ぶ大ボリュームに。




麺造が出場した3WAYマッチは、200回記念大会らしく「200カウント目を奪取した者が勝者」となる特別ルール。


だったのだけど、諸事情により「20カウント目を奪取した者が勝者」となる特別ルールに変更。


結果的に20カウント目は奪われたけど、久々に最上をブラックホールに送り込んだので良しとしよう。




ちなみにこのペースでいけば、チーバトルの300回大会はまた3年後。


その頃には流石に私は現役ではないだろうけど、今の若い選手達の脂が一番乗ってくるのがその頃だと思うから、引き続きのご声援をよろしくお願い致します!




画像は本日のバックステージにて。


居眠りするリッキーさんと、それを見つけた梶くん。



リッキーさんが呼吸してるか心配になり、脈を測る梶くん。



その気配で目を覚ましたリッキーさんと、気まづい梶くん。



「生きてまーす」と呟くリッキーさんに安心する梶くん。



爺さんと孫のようなやり取りが繰り広げられるバックステージは、今日も平和だったのでした。




では、ごきげんよう。

吉野コータローデビュー10周年記念興行〜走り続けるコータロー〜

旭・藤田ミノル・アレックスリーwith梶トマトvs吉田・吉野・笹村withタンク永井


『走り続ける』と謳うからにはしっかり走ってもらおうと、試合中に吉野を延々とロープに振り続けたけど


吉野のスタミナが無尽蔵すぎて、思ったほど効果が得られず。。


とりあえず、今日の局地的流行語大賞は

「本当に見て!」

に決定。




そんな吉野コータローの記念大会は、会場のあちこちに来場者に楽しんでもらうための仕掛けがしてあって、とても良き空間であり時間だったな。





大会終了後、吉野に届いていたお祝いの花のお裾分けをもらったので



帰宅後早速、先日購入した花瓶に活けてみた。



花のある生活は、心が豊かになる気がする。




さぁ明日はこれまた記念大会!



チーバトルの通算200回を記念して、明日は何やら特別な『チーバトルくじ』も用意されてる模様。


大会同様、乞うご期待!




では、ごきげんよう。