日本人にとって、和食が一番おいしいと思います。
世界的にも和食はヘルシーと言われています。
でも、和食のイメージは世代によっても違いがあります。
食事療法の話をすると、大半の人は
”ご飯を食べたい。”
と言われます。
基本的には、
ご飯とおかずの組み合わせが和食だとおもいます。
若い人にとっては、とんかつ定食、生姜焼き定食も和食です。
一方、中高年の人には、
焼き魚とごはん味噌汁、ハクサイの漬物が和食です。
ところが、ハクサイの漬物が一般的に食卓に
のぼったのは、昭和の初めなのです。
それほど昔のことではありません。
日本食=ご飯+おかず
は健康に良いのは確かですが、
これは、少ない量(カロリー)で、
多くのエネルギーを作れるからです。
ところが、今の肉料理とご飯の組み合わせでは、
全体として、カロリーオーバー
エネルギーが1日の必要量を超えると、
余分な糖質を50グラムに対して、14グラム脂肪ができます。
肉だけ食べるより、ご飯と肉を一緒に食べる
と余計太りやすくなるのです。



