こんにちはこんばんは!

朝陽です☀️

先日は、新木場公演ありがとうございました!

また色々と動きがあったりなんだり…。

本当に、毎公演見逃せません。


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朝陽は元々、松井珠紗が嫌いでならなかった。

タチが悪いのが、特別な理由はなく嫌いだったからだ。

強いて言えば、スカしたような顔つき。


今となっては、

23歳にも関わらず、いろんなものを経験しすぎて、謎の貫禄がついて、松井珠紗という生き方に落ち着いているが故の顔つきなのかなと思う。


松井珠紗とのプロレス観はすごく似ている。

なにが、と聞かれたら文字に起こすのは難しい。


そもそも、試合のスタイルやコンセプトが似てる。

朝陽が最近求めてるけれど、満たされない試合の"なにか"が、松井珠紗には確実にある。


まあこれもすごく不透明なもの。


ちなみに

青系統のコスだけど、好きな色は黄色。

これも共通点。


よく話すようになって

可愛らしい女の子な一面を見られたりするのがすごく嬉しかったりする。

だけど、どうしても「同世代」という感覚にはならない。

それは歳をメインに見てないのもある。

プロレスキャリアだって1年しか変わらない。


朝陽がアクトレスへ仮移籍後、初の試合だった蒲田公演。

松井珠紗との対決は、個人的にすごくアツいものだった。

朝陽はこの人と上を目指すだろう。そう思った。


朝陽が勝手にアクトレスをよく見ていたときから、

松井珠紗はアクトレスガールズのことをすごく考えているし、新しいことをやろうと動いている事実がある。

時たまそれが後味悪いものとなったとしても、そういった動きがなければ話は進まない。だから動く。

それは、朝陽にあったアイスリボン愛にすごく近しいものだった。


パラレルワールドの朝陽にあったような、そんな気持ち。


だからこそね、最高の戦いが出来ると思うんだ。

逆に感性が似すぎていてすれ違うかもたけど、それもまた味があると思いたい。


そんな2人の初シングルは

528()新木場公演(12時開演)です。


アクトレスに来る前は、絡むことすらなかった松井珠紗。

今では考えられないね。

"出会ってしまった"というのが、いちばん良い表現かもしれない。


何回か隣で戦ってきたけど

4月ぶりの対角です。


この試合で勝った方が、新人トーナメント優勝者CHIAKIの次に、

青野未来のベルトに挑戦します。


てっぺんとして、朝陽としても戦う。

なかよしこよしのユニットでは終わらせない。

それが証明される戦いを魅せます。


有難いことに、28()新木場公演は、どんどんチケット予約が進んでいます!

確実な観戦は、事前のご予約をオススメ致します◎


他にも沢山の見どころカードがあります!

ぜひぜひぜひぜひ、みなさんの目でお確かめください

お待ちしております ¨̮ 


最後まで読んでくださり、ありがとうございます!!!

またね〜☀️