ものすごく 綺麗な空に出会い


 地上で起きていることを、静かに

 考えています。


 全人類がこの空を見たら?

 今それぞれが抱えている、あれこれを

 俯瞰出来るのではないだろうか?と。


 この空は人類が創ったものでは無い

 人類が地球と言う地上で命を養うために

 有るもの、いや使わせて頂けているもの

 なんだと。


 こんなに綺麗て美しい空の下で、

 なんて残酷な営みをしているのか?!


 空に大地に海に、

 “申し訳ない”という気持ちになりました。


 地上で喜怒哀楽 この感情を抱く時に


 怒哀は

 喜びと楽が両サイドから挟んで浄化、

 昇華 出来るものだろうと、

 心の声が囁いてきました。


 点で見て、点て考えて、点にあくせくする

 に抗するかのように、、

 空は、真善美で観るを 強烈なまでに

 告げ、教えてくれるんです。