朝から泣きました。

 涙が 涙が
 もう止まらなくて

 切実でした。

 “黙っていたのです”
 おかしいって思っているのに

 幼い子が被っているのに
 私 大人なのに

 足を引っ張られ
 個室に入れられ
 選んでも、違うプランが押し付けられ
 いやだーが,聞き入れられなくても
 不快でも

 優しさを表に出しながら、
 内の顔は支配
 ほんとうに 怖すぎる

 私 自分のストレス、不快、
 批判していたけど

 黙っていたんですから
 私の大罪でした。

 泣いて、
 やっと私がすべきことが
 子どもの権利を守る、です。
 って、子どもの側に立たなかった自分
 に、衝撃的なショックでした。

 『見て見ぬふり』
 ほんとうにやばいことです。

  後悔するのは嫌です、