「夏の土用」中は、リフォーム工事などは行わない方が良いですが、「間日」という日を利用して、リフォーム工事をしました。


世の中の環境が大きく変化、それに併せて国から出る補助が凄く充実して来た昨今です。


昨年は家電の買い替えに申請を沢山出し、特に年金暮らしの人々にとっては大変有り難かったです。


こういう国や自治体の施策、知らない人の多さにもびっくりです。仕事をしている人に多いですね。


スマホで知らなくても良い情報は、知っていても肝心な情報を知らない。この情報をちゃんと知るか知らないかだけでも、お金に大きな差がつくと実感しますね。



❀住宅省エネ2024キャンペーン


昨年、既に大盛り上がりしてたこの施策


今年に詳しく知りまして、早速リフォーム工事をお願いしました。






内窓って、寒さ対策のイメージが強いですが寧ろ、暑さ対策にも大きな意味があると知りました。


気候の変化によって、基礎である住まいの環境も変える必要があります。


コロナウイルスや夏の猛暑、そんな時期は「家で快適に過ごす。」





朝、いつもは既に暑かった東の部屋の窓(サッシ)、内窓を付けた事で温度が抑えられます。


そして、エアコンの効きがとっても良い。




ヒートショックを起こしやすいお風呂もこの内窓があるか無いかで劇的に変わるそうです。

昨年の補助金が多すぎて、今年は抑えられていますが、それにしても信じられない補助額です。

来年も継続があるなら、利用しようと考えています。