8/22から!オンラインで受けられる「サロン・ド・フェム」 | ☆京都☆asagiri 〜朝霧〜 Blog

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京都のアクセスバーズ、ボディープロセス、フェイスリフト

5月に開催京都で開催予定だったディレィニィの
『アクセスコンシャスネス®サロン・ド・フェム』
エリさんとのコラボでオンラインのZoomクラスで帰ってきます!

HDIGABTT?これよりいいことってどんなこと?

実は、このクラスはとても注目されていて、
前回の参加募集の時もとても人気があったクラスです≧(´▽`)≦

あなたにとって、女性であることは幸せですか?
女性であることは、今の生活の繰り返しより、
何かもっと違う可能性があるのでは?


クラスは4日間で開催され、そのスタートが来週月曜日の8/22(月)からヾ(@°▽°@)ノ
通訳はヒューマノイドラジオでもおなじみのエリさん!
エリさんの通訳はとってもわかりやすくてテンポも聞き取りやすくて超オススメです♡

参加条件は、通常は:女性ならどなたでも、なんですが、
実は、今回は男性も参加できるんですって!!
男性の皆さん、盗み聞き参加でも、質問したい方は質問だってできますよー!

オンラインセミナーのメリットは
世界中どこでも参加できて、
そして、もし参加できなくても後でムービーのリプレイが見られるので、
逃さず、自分の都合の良い時間で観ることができます!

8月22日、29日、9月5日、12日
日本時間夜8時から9時まで
参加費:4回で13,000円


ご登録は、こちらから:
http://bookings.accessrigg.com.au/ja/classes/salon-des-femmes-women-warriors-magic

詳細はこちらのFacebookイベントページをご参照ください!
Zoomのインストール方法も載ってます。
https://www.facebook.com/events/627100597457702/



このクラスは参加者の皆さんのそれぞれ抱えているテーマに沿って、
アクセス・コンシャスネス®のツールやプロセスを使って、女性として男性とのリレーションシップや、男性に対する観点、女性であることの現実を変えていきます!

Salon de Femmes って?

salonって、いったいどういう意味?
西部劇に出てくるようなバーのこと?・・・それはsaloon!
では、髪の毛をきれいにしてくれるところ?・・・それは、先に使われだしているsalonのこと!!

辞書によると、salonとは、高貴な社会で、卓越した能力の女性たちの集まりのこと。
または、知性や他の優れた能力をもったセレブたちの集まりのこと。
またwikipediaは、Salonを「ひとつ屋根の下、会話を通じて、お互いの知識を増やしたり、
洗練された空間を味わうことができる集まり」と称しています。
Salonは、17~18世紀に沸き起こったフランス文学や哲学の流れにより作られ、近年まで思考を持った人々の間で、重宝されてきました。
The Access Consciousness®のSalon de Femmmes は、男性とのかかわりの中で違った可能性を作り出すことに興味を持つ女性の集まりを指します。

セミナーリーダーのGary Douglasは、「あなたがもたらすことや もたらさないことで 何が起こるのか?どうやってあなたがもたらすことで男性を幸せにするのか?」を示します。

それは、怒りの感情を表すもの?

このシリーズではリレーションシップでの女性自身の感覚をもつことをファリシリテートすることを目的にしているので、逃避したりしません。また、男性を男性として許容することを教えます。それは、リレーションシップのエキスパートのベストセラー本で信じられてきたアプローチとも、まったく違うものです。

Douglasは、できるだけ、歴史的なフランスのSalonを目標にしています。彼は、選ぶパートナーの基準を変えようとしているだけです。

「私は、たくさんのリレーションシップに興味のある、本当に素晴らしい男性を知っている。だが、女性は、そんな彼らと関係を持とうとしない。なぜなら、彼らがあまりにもステキすぎるから。どうしてか?あなたは、人生で素敵な男性をパートナーにしたくないの?そんなことはないはず!!」

Douglasは、「男性は多く望み、少ししか尽くさない下品な女性を誘惑しがちだ。あなたは、きっと素敵な女性なので、多くを望み、十分に尽くすと、結果はおのずと変わってくる。それが、Salon de Femmesです。」と称賛しています。

Douglasは、このクラスを彼のGentleman's Club classの成功をもとに女性のために発展させました。
彼が、男性の変化や関係性の変化を見たとき、これは女性にも求められると実感しました。

「ご自身の感覚を持つこと、良好な関係を築くことは、一つの生き方であって、何かの行動ではない。これは、女性らしく、また男性らしく生きるための招待である」

「私はお互いの性についての固定観念をできる限り多くの人に壊してほしい。」彼は、『反対の性』という表現ではなく、『お互いの』という表現を使っています。なぜなら、『反対』という言葉には、それを一つのものとして、存在させてしまうからです。

このSalonの参加について、注意があります。
まず、あなたは、男性に対して批判や判断することをあきらめなければならないでしょう。
以前、ワークショップで、女性の男性に対しての強い批判や判断に唖然としたのです。

「もし、あなたと一緒に楽しむ人、あなたの人生に、些細な喜びをもたらす人といないなら、なぜリレーションシップで悩んでいるのですか?」

サロン ド フェム
アクセス・コンシャスネス ブログより