テレビ何か凄かったな(小学生以下の感想)

いや、ホンマにな。

我ながら、余りの情報量に語彙力飛んだわ。

何より…宝太郎の中の人の熱演に圧倒された!

今週のガッチャードは劇場版のような盛り上がりかた

やったな!(;゚∀゚)=3ムッハー

 

 

今週は見どころ山程あった!

それは、うちかてわかっとる。せやけどな…個人的

名場面としては冒頭の宝太郎の安否を気遣う

サビーパイセンと、りんねを叱咤激励する

蓮華パイセンを推したい!チュー

 

 

もうね。

あの場面だけで、もう一本小説書ける。

そんぐらいに大好き。アイザック経由でなく、声を

震わせて叫ぶサビーパイセン…弱気になるりんねに

本音でぶつかる蓮華パイセンの尊さよ…おねがい

 

「自分の弱さ」を認めるってのは、凄い勇気が要る

ことです。

 

 

宝太郎が卵に消えて、心が折れかけたりんねを発破

かけた。蓮華の「弱さを認める勇気」が。

 

 

 

 

卵のケミーは、宝太郎と共に宝太郎の肉体で育った。

ケミーの為に、誰かの為に突き進む宝太郎を一番

間近で見ていた。だからこそー彼は『恐怖』を

知った。

 

 

外の世界に出てみたいけれど、いつか自分もマルガム

となってしまうならー宝太郎の内なる世界に留まる方が

幸せ。タマゴンは宝太郎のもう一つの自分自身、でも

あるのかもしれない。

 

 

でも、宝太郎が「一緒に外の世界へ行こう」と手を取った。

 

うちもそこそこ特ヲタ歴長い方ですが…ここに来て

宝太郎のメンタルの強靭さの凄さを見せつけられたよな。

ギギストも相当な鬼畜でしたが…それを遥かに上回る

宝太郎のメンタルよ。これは英寿や紘汰とか神様級

なのでは…?びっくり

 

 

宝太郎と共に、外の世界へ飛び出したニジゴン

レインボーガッチャードとなった。

唐突な感じもしますが、虹ときたら錬金術師でもあった

ニュートンの研究も有名やからな!

 

 

そして、「料理も錬金術も同じ」という一見乱暴な

宝太郎の台詞ですが…これも案外的を射てる。

料理も、お菓子作りも。化学変化を利用して行うので。

科学も、錬金術も、地続きなら料理もまた同じ。

浅葱は、そう思うのですよおねがい

 

…って、来週もう39話やて!?Σ(゚Д゚;)

夏映画も近いし、そら終盤戦も近い時期やけど…そら

中の人達の演技力かて伸び盛りやろけどさぁ。

終わりが見えてくると、どうにも寂しいですショボーン

 

 

そんなノスタルジーはさておき、何で来週ラケたん

エコバッグ持っとるん。

人間社会に馴染んできてんなぁ…(^_^;)

このまま、鏡花の弟子としてスパナと面白おかしく

生きて欲しいのぅ…( ;∀;)

 

あと、「卵に卵料理食わそうとする主人公」は今後そうそう更新されないレベルの狂気って事も、わしら

特ヲタは語り継いでかなあかんな(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

地図を読むのは得意?苦手?

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割と得意な方な気がするで。
初めて行く街も、スマホのナビで何となく辿り着けてる
し。浅葱は、これは普通の事やと思ってたんですが
浅葱母のような方向音痴勢には、超絶スキルらしい
ので…そういや車運転する時も知ってる道なら
脳内で立体地図ぐらいは構築出来てるしな知らんぷり