号外〜岸優太というMr.Libraman③〜 | あさがやりえ子の巻き物ブログ〜STAR SEAT 編〜

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SHORT SONGS 編もよろしくどうぞ。




ただいま
髙橋海人くんご出演中のドラマ

『だが、情熱はある』ーーー

ご覧になられてますでしょうか…?


すぐなんにでも
「感情移入」してしまうわたくしは
毎週思いもよらぬ場面場面で
「身につまされる思い」を抱きながら

気がつくと

両眼からは

「しょっぱい水」がダーダーと

「流れ出ている」ことが多いです。


海人くん扮する
「オードリー若林くん」の相方
「カスカス春日さん」。

この方、
ご結婚されるまでは

「むつみ荘」という名の
風呂なしアパートで
暮らしてらっしゃったのですが

そのアパート…

「阿佐ヶ谷」にあるんです。


で、
ドラマでも
「本物のむつみ荘」を
そのまんま使用して
ロケをされておりましてね。


わたくしの
「あさがやりえ子」という名の由来は
「阿佐ヶ谷在住」にちなんでのことでありまして。

とはいえ別に
阿佐ヶ谷に
「何をされたわけでもなく」…

かといって
阿佐ヶ谷に
「何の恩があるわけでもなく」…

ただただ「一方的」に

「阿佐ヶ谷愛がとまらない」という理由だけで

勝手に
あさがやりえ子を
名乗らせていただいていた次第…


そして
わたくしの勤め先も
これまた阿佐ヶ谷にあり


なんと…

むつみ荘とは

まさかの
「目と鼻の先圏内」…


つまり…

「ニアミス海人くん」も

「甚だしい」のでありました。


そりゃあ〜
何度も考えましたよ…?

むつみ荘前を
フラ〜っと通り過ぎてみたら

海人くんの

「逞しいほどに成長した生ケツアゴ」を

いまなら「肉眼」で
「確認できる」かもしれない…!


店前の大通りを
「ロケバス」が通り過ぎていく度に

もしや
あのロケバスの中に海人くんが…

海人くんのケツア………







マットウナ人間二


私ハナリタイ。













……このまま

持ち運ばれていきそうな岸くん。


持ち運びにも便利な岸くん。


片手でもラクラク岸くん。


ラクラク手間いらず岸くん。


その名も

「ポータブル岸くん」

否、

「ポータブルKC」






……「冥王星スイッチ」を

「切るならいま」しかありません。










岸くんがつくり出す

「平和的コミュニケーションの世界観」というものは

「どんな立場の人」でも
「どんな意見」にでも「耳を傾ける姿勢」と

自分は出すぎず
「聞く姿勢を保つ」というものであったはずです。


とにかく「会話がお上手」で
「もう一度お話したい」と思わせる
「魅力的な話術の持ち主」であり

また
「軽やかで華があり」
「社交的な方」であったことでしょう。


岸くんに
こういった
「高いコミュニケーション能力」が授かったのは
「7歳〜12歳ごろまで」であったと推測され

それは同時に
この頃の「生育環境」を
「反映したもの」であったのかもしれません。

実際のところ
この年齢の頃、
彼はよく両親や兄弟、友人などの
「ケンカの仲裁役」をさせられていたかもしれず…

それがキッカケとなり
「平和主義者」となった可能性が高いのです。

その裏には

「全ての人」と

「円満に過ごしたい」という思いが

潜んでいたのでしょう。


「占星術的視点」からでなくても
そもそも
「3人兄弟の真ん中っ子」というのは

「上からと下からの板挟み」に遭いやすく
「ほうぼうの意見」を聞いてあげてるうち

「無駄に空気が読める」
「気遣いのスペシャリスト」と
なることが多いように感じます。


しかしながら
「相手の要求」に応えてばかりで
「妥協してしまう」ことも多く
「人間関係」ではなぜか
「苦労が多くなってしまう」といったことも。

そういった岸くんの性質が
逆に「強引なタイプの人」を
「引き寄せてしまっていた」ことは否めません。



強引なタイプの人……


……











……まさかこの「ツーショット」を

「使い回す日」が来るなんて。



はっきり「NOといえる強さ」が

岸くんには
「必要」なようですね。



「誰とでも仲良くしたい」という

彼の「願望の中」には

「愛されたい」

「ひとりだと淋しい」

という
「弱さ」が隠されています。


そういったこともあり

仕事は
「個人で活躍する」よりも
「仲間が必要だと考えるタイプ」といえるでしょう。


「淋しがり屋さん」ですから

「気心のしれた仲間たちと一緒」だと

「安心できる人」なのです。


「淋しい思いをしている人たち」を

「助けてあげたい」

「幸せにしてあげたい」

という考えであった平野くんと

そういった意味でも

「マッチングしちゃった」のだろうな…と

そう感じましたよねぇ。






……「風変わりでエキセントリック」


わたくしこの
「号外シリーズ」において

一体どれだけ
「この言葉」を口にしてきましたでしょうか…


ええ…

これまた岸くんも

みなさまのご想像を裏切ることなく

「風変わりでエキセントリックな人」でありましたよ。


もっと突っ込んだことをいうと

「キンプリさんは全員」、

「それぞれ違うタイプの変態くん」でございました。


岸くんの場合、

他者からは
「理解されないような奇抜なもの」
そして
「マニアックなものを好む傾向」がありまして…

(なんでしょうね…わかりやすいところでいったら
「カブトムシの飼育」とか…?)


「独自の閃き」によって
「斬新なアイデア」や「面白い発想」が
「降ってくる人」でもあるでしょう。

ただし
「気が変わりやすく」「注意力散漫」で
「集中力を保つ」のには
少々、苦労するかもしれません。


彼が会話中、

はいはいはいはいはい…』と

「多めに返事をしている時」は

「だいたい人の話を聞いていない」と思われ…


しばしば
「自分の考えやニーズ」に
「夢中になりすぎ」てしまい
「他者の存在を忘れてしまう」といったことも。


つまり…

やっぱり岸くんは

「人の話を聞いていない」のだろうと思います。


また
「あれこれ」と手をつけては
「中途半端にやりっぱなし」など…

あと2口3口だけ残っている
「飲みかけのペットボトル」が
いつまでも捨てられず
「部屋の片隅に溜まっていくタイプの人」である…
ということだけは
確かなのではないでしょうか。


「自分に甘い部分」があり

それが
「だらしなさ」として出てくるというわけです。


平野くん、永瀬くん、神宮寺くん…と
それぞれメンバー宅に
泊まりがけで遊びに行き
「お風呂」に入らせてもらったKC。
(※ナガちゃんは潔癖なので強制的にでしょうが)

メンバー宅はみな
「モデルルームのようにキレイだった」との
感想を述べておられましたが…

そんな
ご立派なメンバー宅のお風呂で

こともあろうに岸くんは

「放尿をぶちかます」という

「盛大なお粗相」を

「お土産として残していった」そうで…


これから先もさぞや

「青い本の夢でうなされる」に違いありません。



そして岸くんは
「非常に落ち着きがない人」でもありましてね。

それ故、
いつも「頭をフル回転」させながら人と接し
「人生が早く進んでいること」を実感していないと
「退屈してしまう」ようでして。

どうやら常に
「心と手を動かしていないとダメ」なようです。

なもんで
「早とちり」と
「せっかちな性質」が災いし
「失敗しやすい人」でもありました。


普段から「イライラ」しやすく
「時間に追われるような感覚」を
お持ちであったであろう岸くんは


平野くん同様、
「未来志向型の人」でもあったため

「世界進出」という

「目標が明確になればなるほど」

余計に「焦りの気持ち」が

「大きくなっていった」のかもしれません。


のちに
彼のこの性質は

もはや彼の「お家芸」と化している

「何か(誰か)に追われているかのような食べ方」…

生き急ぎ早食いモンスター」を

「爆誕させる」こととなりました。


「独創的」で
「進歩的価値観」を持っており
「電光石火の判断力」で
「実験的な試み」を取り入れていくことが
お好きであったであろう岸くんは

「他者と違う視点や発想」が必要で
「自分らしさ」というものに対しての
「こだわりが強く」
「常に新しい何かを追い求めている人」でもあります。


ご自身も
「だいぶ変わった人」ですが
「交友関係にも同じタイプの人を求める」ため

彼にとって

「キンプリさんというグループ」は

さぞや
「居心地が良かった」に違いありません。


特に
平野くんに対しては

「尊敬レベルの思い」を

「抱いていた」のではないでしょうか。


何事も
「自分の脳内」にある
「空想世界」に寄せて
「現実を脚色する傾向」があり
「現実世界を正確に見ようとしない」ため
いまいち
「言動に一貫性がない」岸くんは

「周囲の感情」とも「同化しやすく」
「引っぱられやすい一面」がおありです。


…ともすれば

「今回の一件」も

平野くんや神宮寺くんに

ズルズルズル…と

「引っぱられてしまった」のかな…と。


とりわけ岸くんは
「自尊心の低さ」に
「注意が必要な人」かもしれませんね。


なぜなら彼は

「自分には価値がない」と

「内心思っている」かもしれず

それ故、
「自己犠牲的」に「社会や人に尽くし」

「耐えてしまうようなことが多い」と

考えられるからです。


何事においても
「敏感すぎる性質」に加え
「共感性」もありますから
「他者のニーズ」に応えようとしすぎて
「疲れやすい」のではないかな…と
そう思うわけです。


もともと
「優れた想像力」をお持ちなのですが
そのかわり
「混乱状態」に陥りやすく
「空想と現実が混濁しやすい人」だといえるでしょう。

また
「対人関係」において
「過剰に相手を理想化する」ため

「際限なく奉仕」したり…

逆に
「助けを求めたり」ですとかね…

「自分を救ってくれる救世主」

あるいは

「精神的に支えてくれる教祖となり得る人」に

「徹底的に依存してしまう」ということが

往々にして起こり得ます。


「深層心理の部分」では
「愛されることを切望している」ため

「この人しかいない」といった
「マインドに陥りやすい」のかもしれません。


ただし
この「優れた想像力」を
「芸術分野に向ける」ことで
「主体性がもてるようになる」でしょうから

これからも

岸くんには
「ダンス」「音楽」「俳優」などの分野において

自分なりの
「壮大でロマンチックな世界観」を
発揮していだきたいですし

また
そういった分野に携わっていくことで
運命的に
「熱狂的なファンの方々を獲得しやすい」
といった特徴がございましてね。


実のところ

岸くんは
「芸能界」など

「夢を見せる職業」には

「かなり高い適正」をお持ちでいらっしゃるのです。


「はじめ」から…

ジャニーズ事務所に入所した

「あの時」から…

「女性からの寵愛」「支援」

「女性相手のビジネスで成功する」ことを

彼は

「約束されていたようなもの」

だったのではないでしょうか。


「豊かな想像力」と
「創意工夫できる」
「素晴らしい才能」の持ち主であった彼は

殊に
「言葉遊びがお上手」で
「詩的な表現力」で文章を書くなど

「クリエイティブ活動」に

「インスピレーションを昇華できる人」でもありました。







岸くんは

ただ「純粋」に

「芸術や人間」を

「愛している」のです。


その想いが

巡り巡って

「人から愛される」

「愛されキャラ」というものに形をかえ

いまの彼に

「還元された」のだろうと思います。




そこに

「岸くんがいるだけ」で

「周囲が発展」し

「みんなが幸せな気持ちになる」…


そうして彼自身もまた

「人との関係の中」で

「多くのことを学び成長していく」のでしょう。



その「旅」は


彼が


「岸優太として存在し続けるかぎり」


「永遠に続いて」いきます。







〜つ・づ・く〜













「5年越しのミリオン達成」

本当に

おめでとうございます!!!






あさがやりえ子