号外〜平野紫耀という地球外生命体⑩〜 | あさがやりえ子の巻き物ブログ〜STAR SEAT 編〜

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オノマトペと星座を愛しています。
SHORT SONGS 編もよろしくどうぞ。



冬の夜空は

空気が澄んでいることもあって

心なしか

「お月様」も

「凛とした佇まい」で

「煌々と輝いて」見えます。


ふと

夜空を見上げた先に浮かぶ

「お月様の輪郭」は

とても「くっきりとした形」で

まるで

「見つけてごらん」とばかりに

「自らの存在」を

「示している」かのようでした。



クスクス…

ここだよ


ボクはここ…


ここにいるよ



クスクス…

クスクスクス……



お月様に少しだけ

「弄ばれた夜」ーーー


2023年一発目の「新月」は

「1月22日水瓶座」で起こりました。



否が応でも

宇宙から

「自己改革」を促されています。


今こそ

「新しい自分」になるために

「行動を起こす時」なのでしょう。




こんな時、

思うのです。



どこかで「あの人」も


「同じ月」を


「見上げていますように」…と。






たまには

おセンチなプロローグも

いかがでしょうか。


ひょっとしてひょっとしたら…

こちらが
アップされる頃にはすでにもう…

平野くんも
26歳を迎えていらっしゃるかもしれないですね。

かもしれませんので…

とりあえずお先に
「祝辞を述べさせていただくスタイル」で
やらせていただきますね。



コホンっ…(咳払い)


あ、
「占い的」にはですよ?

おそらく
2年ほど前あたりから
なにかしら自分なりに
「思うところ」があったのではないですかね?

これまで積み重ねてきた
「努力と頑張り」が認められ
そうしてそれが
「目に見えるカタチ」で
「結果」となってあらわれはじめ…
いよいよグループ活動も
「順風満帆」であったようにお見受けしておりましたが…

なんとな〜く
このあたりたから周囲との
「微妙なズレ」のようなものを
「内面では抱えはじめていた」のではないでしょうか。


注目を浴びれば浴びるほど

自分が思い描いてきた本筋」から

ハズレていってしまうような感じ

とでも申しましょうか。


怖くて、不安で、怖くて、不安で

寝ても醒めても

不安で、怖くて、不安で、不安で…

どうしようもなくて。

本当に
「夢」は叶えられるの…?

「ジャニーさんとの約束」

「みんなとの約束」

そして
「自分自身との約束」

それが
「叶えられる日」が本当に?

本当に
やってくるの…?

…「時間」は

待ってくれないというのに。


そうやって

周囲から求められるモノ」と

自らが求めているモノ」との「相違」に

気づきはじめてしまった時期

だったのではないですかねぇ。


平野くんあなた

「頭のキレる人」だから

きっと 

何度も…何度も…何度も…

いろんなことが「よぎった」だろうし

だからこそ

「最善の道に辿り着くための方法」を

自分なりに
「模索」しまくったんだろうなあ〜とも思うのですが。

だけどもねぇ…


「思考だけじゃどうにもならないこと」

「解決できないこと」って

世の中には
「腐るほどある」のですよ。


結局、最後は

「キレイゴトじゃ済まされない」

「人間味の部分のお話」に

なってくるんですけれど。


あなたの苦手そうな

もっと

「本能的な部分」っていうのかしら…

完璧を放棄したその先にあるモノ

という表現が
しっくりくるかな…
 

それこそが
平野くんがこの先、何年…
下手したら何十年…
いや、死ぬまで…
(ってなったら多分、来世まで持ち越しちゃうのですが)
かけてやっていく

「人生の裏テーマ」と

なっていくかもしれないですよねぇ。


わたくしも
「魂擦り減らしながら」
あなたのことを誰よりも
詳しく占わせてもらっていることに
そこそこの「自負」はあるのですがね…


戯れに

平野占う

だからなんなん


ってことに
なりかねなくもなく。


「下の句」じゃん

ってことになるわけでありましてね…


……え?

本筋からハズレそうなのは
「わたくしのほう」ですって…?


まあ、
とにかくですよ。


平野くん

26歳のお誕生日おめでとうございます!!!

いろんな意味で
「騒がしい1年」となりそうな予感がいたしますが

「持ち前の生きるセンス」と「生命力」で

ゴリッゴリに
「運を味方につけながら」

「悔いのないよう目一杯」

「26歳を謳歌」してください!




というわけで…

このままの流れで

ヌルッと

「平野劇場」スタートしたいと思います。



それではーーー


今宵も

平野くんの心の機微に

触れていくことといたしましょう。



あくまでも


そっと…


そぉ~っと……











……シーーッ




………(ヒソヒソ声で)

「うるせぇ占い師」だな…って?
「営業妨害」なんだよ…って??

わたくしもねぇ…
しっかりと「冥王星に愛された身」ゆえ
しつけぇ~んス。
容赦ねぇ〜んス。
すみませんねぇ…

ただわたくしは
「真実が知りたいだけ」なんス…

純粋にただ
「真実を追い求めていたいだけ」なんスよ。

これだけはずっと
「一貫して持ち続けていること」でしてね。

ただし
誤解しないでいただきたいのは
「忖度はナシよ」ってこと。

だから
これまでもそしてこれからも
わたくしは自分なりに「導き出した答え」を
この場をお借りして
「ひとつの結果」として
「ご提示させていただいているかぎり」ということを
ご理解いただきたいのであります。


……ん??

はよ、
元に戻せ…って?


かしこまりました。









…目ぇ、
シュバシュバしてます。


自分ではじめたことなのに
「自分で自分の首を絞める」っていう…

「いつものパターン」ですね、コレ。



繰り返しになってしまうのですが…

平野くんという人は
「水瓶座過多」の
「風気質強めの男」であります。

各星座には
「守護星」なるものが存在しまして。

それぞれの星座を
太陽から冥王星までの10天体が
担当しているわけなのですが。

水瓶座さんの担当は
「天王星」という天体になりましてね。

なので
水瓶座に天体が集中している平野くんは
「必然的」に天王星の効いた
「トリックスター」ということになるわけでございます。

たくさんある
天王星の象意の中でも
天王星という天体を
よ〜く象徴しているのが

「変革」ーーー

といったワードでしてね。

どういうことかと申しますと…

天王星は
これまでの「常識」や
「当たり前だと思っていたこと」を
「一瞬にしてガラリと変えていく天体」である…
ということでして。

水瓶座さんのひとつ前の星座である
「山羊座さんの守護星」
「土星」があらわす「制限や限界」
また土星がつくってきた
「社会構造や仕組み」を

「潔いほどにブチ壊し」

「新しい改革をしようとする」のが

この天王星の「お役目」なのです。


また天王星には
「解放するというエネルギー」もあるため

個人の中に眠っていた「独自の個性」や

「過去うけてきた制限、限界」から

「自身を開放し解き放つ役割」をしてくれている

というわけなのでございます。


もれなく平野くんは
この天王星パワーを
多分に享受されておりますから

「個性を発揮」したり

「制限や限界を超えていこうとする精神の持ち主」

となったようですね。


彼は
「ガジェット機器」がお好きなようですけれど
それも「最新技術」という象意をもつ
天王星の影響によるところが大きいでしょう。


天王星の影響が強い人は

とりわけ「変わり者」です。

「変人」であり

「宇宙人」でもあります。


しかしながらそれは
当の本人たちにしてみれば
「最上級の褒め言葉」となっていることでしょう。

なぜなら
なにせ「人と違っていたい」のです。

「前代未聞」ですとか
「前例のない」ですとかね…
「センセーショナル」なんてのも
ポイントが高いかもしれません。

とにかくそういった類のワードが
「大好き」だと思いますよ。

そもそも
わたくしはかねてより
「水瓶座さんに一目置いている」立場なので
仲の良い友人たちは
「8割型水瓶座持ち」が多いのですけれど

平野くんほど
天王星パワーの影響下にある友人は
さすがに「皆無」ですから

そういった意味でも
「敬意を込めて」の
「地球外生命体呼び」であったことを
ここにご提示させていただきます。


また
天王星パワーの恩恵ともいえる彼の
「自由を求めるフリーダム精神」も
これまたひとつの特徴となって
あらわれているのではないでしょうか。

よって平野くんは
「自由であることを望む人」だと思います。

他者からの「拘束」「制限」を嫌い
「新しい経験」「変化」を前向きに捉え
発展していこうとするでしょう。

…ということもあってか
「LINEやメール」は
ついつい「既読無視しがち」の平野くん。

これらもいってみれば
「他者からの拘束というグループ分け」に
「該当される」っちゃあ〜されますものね。

筆不精も重なって
他メンバーに比べ
「ブログ更新頻度」も少ないご様子で。

ちゃ〜んと本気を出せば
「素晴らしい文章力」をお持ちのはずなのですが…


……興味がもてないことは

ボクチンやりたくありませーん(鼻ホジホジ)

…みたいな。

そういった感じかもしれないですねぇ。


なぜなら

「古い慣例」「常識」

「しがらみ」「同調圧力」が

どうもお嫌いなようでしてね。

そこから「自由になりたい」と思う傾向が
お強いのだと思いますよ。

「日本独特の鎖国的価値観」に
「嫌悪感」を抱いている可能性すらございます。

そうして
そういった取り巻きの人たちの
「視野の狭さ」に多少なりと
「苛立ちを覚えていた」ことでしょう。

きっとそれは
どんなときも平野くんが

「古い価値観」にすがりつかず

「新しい経験」に積極的で 

「未来への希望」を捨てていなかったから。

そして

「自分の未だ知らない世界」を

「この目で見てみたい」という思いが強かったから。


「好奇心旺盛の魂」であったがために

いつでも「フットワーク軽く」

「外の世界を知りたい!経験したい!」

と考えていたからではないでしょうか。


アイドル」として

カテゴライズされることへの反抗心」を

どう「昇華」していけばいいのか…

あくまでも「自分たちらしく」

どう「表現」していけばいいのか…

といったことを
活動しながら模索していく中で

「王道アイドル」でありながらも
敢えて
「HIPHOPというジャンル」にチャレンジしてみたり…

また
キラキラ衣装を脱ぎ捨てて
「スタイリッシュなストリートファッション」に
身を包んでみたり…

と、

「彼らならでは」で

「他のどのアイドルとも被らない」

「唯一無二のスタイル」を

平野くんは

「築いていきたかった」のではないでしょうか。



そういえば以前…
号外⑥あたりでも触れた
平野くんは「突然とつくモノ」と
「ご縁ができやすい」というお話ですが。

⑥では
「完膚なきまで」に
「バッドワード」が炸裂いたしましたが…

実はその逆で

「グッドワード」も大いに期待できるようでしてね。

平野くんったら
「突然の収入」「支援や援助」
「パトロンの出現」など…
「予想外にラッキーなこと」が
起こりやすい人でもありまして。

とどのつまり

結果的に
「プラマイゼロ説」が

ひっそりとわたくしの「脳裏」には

チラついておりますけれど。

おそらくこれも
「クレイドルのなせる技」なのかと
思っている次第でございます。


「強い個性」と
「オリジナリティ」を持った
「独創的な知的人」である平野くん。

「地頭が良い方」なので
「普通の考え方」ではなく
「独創的なアイデア」を打ち出していける人です。

「古き良き伝統」から学び
「現代にも通用するようなもの」へ
「生まれ変わらせる」
「リノベーション能力」にも優れているでしょう。

ただし普段は
「アクが強く変わった人」という印象を
周囲には与えているかもしれません。

とはいえ
いざ「困難に直面したとしても
「新しい発想」でもって
「現状を打開していく」という強みを
お持ちでいらっしゃると思います。


一見すると
「信念のかたまりような人」にお見受けいたしますが

実のところ…

自分と他者の「境界線が曖昧」で

「押しに弱い」という

「ウィークポイント」をお持ちかもしれません。


「平和を愛し」
「思慮深く思いやりに満ちた人」ですが
その分、付き合う人たちの「感情」や
「波長に飲み込まれやすい」のです。

「自分だけに関すること」でしたら
「自我を貫き通せる」のですが

そこに
他者が絡んできますと

一気に「優柔不断」となり
時に「自分のことは置いといて」
「他者を優先してしまう」ような一面が
おありなのではないでしょうか。

特に
「プライベート」ほど
そういった傾向が強くなる可能性がございます。


そうして更には
「楽観的」で「人の良い面」や
「状況のポジティブな面」に目を向けることが
大変お上手であることはいいのですが…

その分、
「自分にだらしない」ところがあり

「全く反省しない」ことや

「都合の良い思い込みの強さ」など

厄介な面もお持ちだと思われます。

しかしながら
「ドロドロとした感情」を持たず

「陽気で明るく」

「何事もすぐケロッと忘れて」

「嫌なこと」も

「自分に都合よく記憶を書き換えられる」という

「ハッピー能力」がお高いでしょうから

平野くんがよく口にしていらっしゃる

『ネガティブをいかにポジティブに変換するか』

といった言葉も
こういった彼の性質が
云わせていることなのでしょうね。


また
「疑い深い」わりに

「占い」「スピリチュアル」「精神世界」などに

「惹かれやすい」という一面がおありで

これらのことに関しては

「根拠もなく信じれる」といった特徴も。

おそらく理由として
彼が「過去世」で
「首を突っ込んでいたジャンル」だった可能性が
挙げられるでしょう。

故に変な話…

「そっち系」には
「馴染みがある」といいますか…

当たり前に
「身体に沁み込んでいたもの」だったので
「疑う余地もない」といった感じ…

とでも申しましょうか。
 

過去世でも
そういった「特殊能力的なパワー」を
「フル稼働」していたのですかねぇ…

「人のためだけ」にねぇ…

「生きていた」のかもしれませんよねぇ。


「徳」を
「たくさん積んでこられた」のだと思いますよ。


自らを
催眠エリート」と豪語するほど
「アホみたいに催眠術にかかりやすい」のも
究極、そういったことが
関係しているのではないでしょうか。



彼らの冠番組である
「King&Princeる。」の人気コーナー
「クイズぶらり平野くん」ーーー

こちら…

平野くんがいろいな場所へと赴き
様々な体験をする…という
実にシンプルな構成ながら

「彼の行くところにハプニングあり」とでも
いいたくなるほど
「必ず何かしらやらかしてくれる」
平野くんの言動から毎回、
クイズが出題されるという
人気コーナーとなっておりまして。


この時は
プロの催眠術師さんから
「催眠術をかけられる」という体験をした
平野くんだったのですが。


催眠術師の方が手を叩きながら
『4倍、5倍…』と呟くと…

「倍数に合わせて」

「可笑しくて可笑しくて仕方がなくなってしまい」

「どうにもこうにも笑いが止まらなくなる」という

催眠をかけられた平野くん。








なんだか…

見ているこちら側が

「気持ち良くなる」ほど

「清々しいまでに爆笑する」平野くん。








一旦、
催眠を解かれ

『アレ?なんでだろう…??"5倍"とか云われると…』

といいながら

催眠術師さんの真似をしようと

「自分で手を叩きはじめた」平野くん。



するとーーー








またしても

「笑い崩れてしまう」平野くんの姿が……



……えぇ、

つまり
「こういうこと」です…








……「自分の手拍子」で

「催眠にかかってしまった」っていう……



こんな人います…?


「前代未聞」でしょうよ。
(はっ…思わず水瓶座さん大好物ワードが出てしまった)



これを

「催眠エリート」と呼ばずして

なんと呼びましょう。




…わたくし

この動画が「好きすぎ」て
スマホのGoogleコレクションに「保存」し
こっそり見返しては
その度に平野くんと一緒になって
爆笑させていただいております。

実はわたくしも
あんまり強く人のこと
いえた義理じゃあないほどに
「引っぱられやすい側の人間」なもので…

でも…

「笑うことはいいこと」ですから。


平野くんにもまた

これぐらい

「腹の底から笑える時が訪れてほしい」というのが

「本音」ではありますけれど。





たしかにーーー


彼の


「眉間に寄せられたシワの凄味」も


「漢くさくてかっこいい」のです。


だけど


「目尻に刻まれた笑いジワ」のほうが


なぜだかよっぽど


「平野くんらしい」と感じるのは


どうしてでしょうね。







〜つ・づ・く〜











好き





あさがやりえ子