モンテ・クリスト伯を読み終えた。
どこかの国の寓話で、
小さな島で生まれた漁師の息子が、
父親のような一生はいやだ、と、
都会に出て死に物狂いで働いて、
夢をきかれたときに、
どこか静かな島で、
のんびりと、歌でもうたいながら、
釣り糸をたらしたい。
そう答えた話を思い出した。
しあわせについて考えた。
主人公のダンテスは、
大きなしあわせをつかむところで、
それを妬むひとたちに陥れられた。
その後、復讐心に支えられて生きて、
ついには復讐を果たした。
でもそれでダンテスは
しあわせになったのか。
生きるためには
復讐心は必要だったかもしれない。
でもしあわせを手に入れるためには、
捨てるべきだったのではないか。
しあわせにも不幸にも、
ほかのことにも裏側がある。
しあわせについては
おいおい考えることとして、
吉田修一の「横道世之介」を
読み始める。
ダンナさんが、
「なかなか良かった」
と喜んでいた小説。
あたしとダンナさんの
共通の好きなものは小説だ。
あたしは庄野潤三が好きで、
ダンナさんは太宰治が好き。
全然違うけれど、
共通して好きな作家さんもいて、
それは村上春樹と立原正秋だ。
最近のダンナさんのイチオシは
吉田修一。
「悪人」以来、大絶賛。
たしかに良かったけれど、
あたしは「パーク・ライフ」や
「日曜日たち」が好き。
まあ、それはさておき、
わくわくして読み始めたのだけど。
良かった。
たしかに良かった。
ひさしぶりの、
「読めて良かった」小説だ。
しあわせって、
自分で、
生まれてきて良かった、と思えて、
ほかの人に、
会えて良かった、と思われる。
そんな単純なことなのかも。
ムスメや家族や友人や、
周りの人たちに。
出会えた喜び、うれしい気持ちは、
きちんと伝えて行こう。
今日も昔なつかし氷枕。
カラカラ、カラカラ。
氷の音が気持ちが良いな。
看護師さんは面倒だろうけど、
あたしは断然こっちだな。
どこかの国の寓話で、
小さな島で生まれた漁師の息子が、
父親のような一生はいやだ、と、
都会に出て死に物狂いで働いて、
夢をきかれたときに、
どこか静かな島で、
のんびりと、歌でもうたいながら、
釣り糸をたらしたい。
そう答えた話を思い出した。
しあわせについて考えた。
主人公のダンテスは、
大きなしあわせをつかむところで、
それを妬むひとたちに陥れられた。
その後、復讐心に支えられて生きて、
ついには復讐を果たした。
でもそれでダンテスは
しあわせになったのか。
生きるためには
復讐心は必要だったかもしれない。
でもしあわせを手に入れるためには、
捨てるべきだったのではないか。
しあわせにも不幸にも、
ほかのことにも裏側がある。
しあわせについては
おいおい考えることとして、
吉田修一の「横道世之介」を
読み始める。
ダンナさんが、
「なかなか良かった」と喜んでいた小説。
あたしとダンナさんの
共通の好きなものは小説だ。
あたしは庄野潤三が好きで、
ダンナさんは太宰治が好き。
全然違うけれど、
共通して好きな作家さんもいて、
それは村上春樹と立原正秋だ。
最近のダンナさんのイチオシは
吉田修一。
「悪人」以来、大絶賛。
たしかに良かったけれど、
あたしは「パーク・ライフ」や
「日曜日たち」が好き。
まあ、それはさておき、
わくわくして読み始めたのだけど。
良かった。
たしかに良かった。
ひさしぶりの、
「読めて良かった」小説だ。
しあわせって、
自分で、
生まれてきて良かった、と思えて、
ほかの人に、
会えて良かった、と思われる。
そんな単純なことなのかも。
ムスメや家族や友人や、
周りの人たちに。
出会えた喜び、うれしい気持ちは、
きちんと伝えて行こう。
今日も昔なつかし氷枕。
カラカラ、カラカラ。
氷の音が気持ちが良いな。
看護師さんは面倒だろうけど、
あたしは断然こっちだな。