修正のお仕事いやなのに、修正のお仕事でした。 まず、糸を探して、はからないといけない。 外のラックにある糸は、だせるようにN君に お願いした。 外の2階にある残糸は自分で持ってきた。 意地悪ばあさんが、こまかくいろいろ言ってくる。 うっとうしいが仕方がない。 結局、私の使うミックスを残り全部を作ってくれた。 世話焼きもここまでとは・・・。 無事に修正が終わることを願う。