1回目の口出しのあと2回目、3回目と立て続けに口出し。![]()
Fさんは、私の糸の配置が間違っていないかどうかを
確認するように言いました。![]()
糸の色が思ったようにならないからでした。![]()
確認しましたが、間違っていない。![]()
信用していいんだね?と念を押された。![]()
もう、私は信用がないのねと思った。![]()
4回目の口出しで、ミックスが一つになり、
ウールのミックスがなくなったので、楽になった。![]()
その仕様に決まるまでのあいだ、待つしかない自分。![]()
決まってから、すぐにミックスを巻きました。![]()
明日は、B口の仕様をきめてもらうために
見本を機械にかけて、Fさんにもっていきます。![]()
嫌味を言われなければいいのですが。![]()
やっぱり、新人さんはお休みでした。![]()
こんなふうで、いつまで在籍するつもりなんでしょう。![]()