やっと終わった168キロのお仕事。
糸が足りなくて、残糸をいれたり、なくなった糸に
残っている糸を足したりともうハチャメチャでした。
N君の言うとおりにやって、なんとか終了。
やはり、意地悪ばあさんが介入してきたので、
うっとうしかった。
次も443キロの小口のサンコウテキスタイル。
帰るギリギリで見本をとって、機械にかけ、担当者の
机の上に置いてきました。
意地悪ばあさんは、トーア紡の5000キロ。
1号機のNさんは、3000キロのサンコウテキスタイル。
私はしばらくの間、小口専門にさせられそうです。
明日も暑くなるのかな。
ベテランさんは、ギルのほうで、新人のおじさんを
指導していた。
ギル担当だったはずの帽子をかぶった51歳の男性は
6号機を作動させていました。