昨日のままでした。(まったく進んでいない)
結局、12玉をA口にして、あとをB口としたようです。
せっかく、4階からもってきた残糸は使われずに
また、戻すことになった。
意地悪ばあさんの助言?で、ベテランさんが、
最後までやってくれることになった。
その間、私は6号機を作動させていた。
お昼近くまで、かかったと思います。
3号機の掃除をして、次の指定書をみたら、
また、カワボウ・・・。
Gさん担当なのも変わらない。
問題なのは、小雨の中、テトロンの糸玉をラックから
積み替えなければならないということ。
N君にお願いしたけれど、他のことで忙しそうだったので、
自分のホワイトボードに糸の配置を書きに行った。
そうしたら、やっぱり、意地悪ばあさんが来て、
糸の積み替えを手伝わないと!とけしかける。
まだ、その準備にすらはいっていないのに
けしかけてくるのです。
もう、あきれてしまいました。
どうしてこうも、いちいちうるさいのでしょうね。
ウールの糸も自分で全部探したし。
意地悪ばあさんの助言なんか、いらないわ!