面倒なサンコウテキスタイルは、終えました。口笛

 

 

805Aをなるべく、使い切ってほしいというOさんの

要望でした。おばけ

 

 

 

E558のほうは、なんとか、使い切った。宇宙人くん

 

 

E547のほうは、ほんの少し、残った。アセアセ

 

 

片づけをする前に見本を機械にかけた。イヒ

 

 

その間にOさんが、ほぼ、糸を片付けてくれたようだ。ウインク

 

 

機械には、少し残ったミックスしかなかった。ウインク

 

 

トーア紡の人は、無言で指定書やミックスや、糸玉を

置いていった。えー

 

 

ブラックSは、1号機のほうから持ってきてと言った。イラッ

 

 

話したのは、それぐらいで、ほぼ、私とは、他のひとと

同じで、何も言ってこないです。チーン

 

 

 

嫌われ者なんだわ、私って。ショボーン

 

 

108キロしかない、トーア紡のお仕事。ショック

 

 

うまくいけば、すぐに終われます。ウシシ