今日、出勤したら、まだ、ミックスが決まって

いなかった。

3回目の口出しでようやくOK.

 

 

 

同じ種類のミックスを二つ使用する。

ひとつ6000コンAという糸玉を減らした。

 

 

 

トーア紡の人は、黙々とミックスを作る。

特に話すこともないからか、終始無言。

 

 

A口の見本を8本とったら、すかさず、

トーア紡の人が、もっていきました。

 

 

今度は、B口のミックスをどうするのか?

そのうち、口出しをすることになるでしょう。