今日は、昨日やり残した数玉分を作って、

小口のトーア紡さんのお仕事を終えました。口笛

 

 

 

掃除をして、次の指定書をみて、ホワイトボードに

書こうとしたら、机の上にあった指定書がない。目

 

 

仕方ないので、Oさんに言われるがまま、ミックスを

つくる機械の掃除をずっとやっていました。えー

 

 

とりあえず、ホワイトボードに糸の配置を書き、

1回目の口出しをしましたが、ダメ。

2回目、3回目、4回目とダメでした。ゲホゲホ

 

 

その間、掃除ばっかりで、3号機の掃除まで

やりました。(Oさんの仕事が区切りがついたため)真顔

 

 

 

5回目の口出しでやっとOKになり、ミックスを

作るほうを手伝いなさいとOさんが言うので、

トーア紡の二人のいるところに行きました。目

 

 

 

でも、ほぼ、ふたりだけでやっていたので、

私は見ているだけ・・・・。

なんか疎外感ありまくりでした。イラッ

 

 

しかも、3240キロの半分の1620キロだと

思っていたら、その半分の810キロに変更

されていた。パンチ!

 

 

確かに指定書をみればわかりますけど、

変更になったらなったで、言うべきでは?ショボーン

 

 

 

こういうことが、結構多い。

変更したことを言わないトーア紡の二人の

考え方って、どういうつもりなのでしょう?プンプン

 

 

コミュニケーション不足というよりは、

仕事なのに自分さえわかっていればいいと

いう、そんな感じがして、いらいらします。チーン

 

 

糸の置いてあるカゴの位置も最初に

教えてくれるべきなのに、聞かないと

言ってくれないし。なんか、ストレスたまります。真顔