午後の仕事中、どういうわけか、社長が、バネを入れていた。

 

ピンときたとなりのおばちゃんが、きっと2重のバネをいれたんだ!と

 

言いました。

 

その後、本当におばちゃんのほうから、2重のバネがでました。

 

やはり、スミダという管理職の差し金でした。

 

おばちゃんは、気づいたけど、私は、一つ組み込んだあと、

 

二つ目を見たときに気づいたので、少し、遅れました。

 

2重のバネがしっかりとくっついていたので、

 

気づかなかったのです。スミダは、ダミーですと言いました。

 

いったい、いつまでためすのでしょうね。

 

だからいつまでも、少し離れて私や、おばちゃんの作業を

 

じっとみていたんでしょうね。

 

うっとうしい限りです。