数日前から妙な寒気を覚えていたのだけれど、まあ北海道の東の果てだから仕方ないなと思っていた。
深夜にも寒くて目が覚めてしまい、今朝いったん起き上がったものの、そのままダウン。ようやく立ち上がったときには日が暮れていた。こんな時間になってようやく回復中。季節の変わり目はいつもこんな感じだ。

日常のこころの内の鬼ごつこくりかへしくりかへしだあれもゐない
     永井陽子「小さなヴァイオリンが欲しくて」

今週は仕事でほっと一息つけるときだった。ほっと一息つき過ぎたら、この三カ月の疲れが一気に押し寄せた感じがする。突然の転勤、引っ越し、不慣れな職場、もちろん悪いことばかりではなくて、あこがれの歌人に初めてお会いしての楽しいひととき、新しい街での様々な発見。ぜんぶひっくるめて濃い三カ月だった。
そんな三カ月に詠んだ歌はどんなだろう。未来に載ってみないと自分ではよくわからないな。

流れたる歳月にしていつまでも美しからずわが言葉さへ
     永井陽子「小さなヴァイオリンが欲しくて」

紅茶を買いました。カプチーノ珈琲も。手軽にインスタントで。
こんな東の果てに住んでいても、昨今はネット通販があるから便利。
冬はあたたかい飲み物がいいね。

身体が弱っても、歌は強くいくよ。強く詠まないとね。

樹液まで及ぶことなき氷点や森のあらゆる木が傷を持つ (克幸)