今 生まれてすぐの赤ちゃん達には K2シロップというものが飲まされています

 

ケイツーシロップには PEGヒマシ油というものが 入っています

PEGヒマシ油を 3ヶ月間投与された マウス・ラットの脳の重量は 低くなることが 実験により 判っています

 

人間の赤ちゃん達が投与されるのも 同じ 3ヶ月間(13回)であります

 

K2シロップ日曜の民 水曜の民などと 仲間意識の中で お母さんたちはわが子に

自らの手で これを飲ませていますが それが脳の縮小につながるなどとは

考えもしないのでしょう 実際に 脳の重さを量ることなど 実験動物ではない人間では不可能なのですから 

加害者達は それをわかっていて やっているのですから

 

私は 今回 K2シロップを入手しました それが どんなものなのかを知りたかったからです

 

 

 

水槽に 金魚をいれて その中に K2シロップを 3袋入れてみました

k2シロップを入れる前の金魚です 静かに下のほうで泳いでいます

 

 

入れた後 しばらくすると 上のほうに 上がってきて 呼吸をしたりします 少し苦しそうな様子です

落ち着きがなく 水槽の中を いったりきたり よく動き回ります

 

 

 

2時間くらいたった時の 水槽の中の様子ですが 白いふわふわした 粘膜のようなものが 浮いています

何かが 金魚の体から 出てきた 剥がれたようです

 

 

ちなみに こちらの 何も入れていない方の金魚は 静かに下のほうで 泳いでいました

白いふわふわしたものが 金魚の体から出ることはありませんでした。

金魚にひどいことをする 動物虐待だと 思われるかもしれません 

しかし これは 今 日本人の赤ちゃん達に 行われていることであります

 

「X曜日に必ず飲ませてください」 そう言って 13回分もk2シロップを渡されたお母さんたち

私のようなマネをしろとは言いませんが その 1週間のどこかで 少しだけでも 疑ってみることが 大切なのではないかと 私は思います。

 

 

※実験をしたいというのを 止めるものではありません 薬液はロットごとに変えられているからです (ワクチンと一緒)

安心して お子さんにK2シロップを与えたいのなら むしろ 実験をしたほうがいいのかもしれませんね