今 日本では 国民を使った 政府による 人体実験が行われています

秋からは 世界初の レプリコンワクチンが 打たれることになっていて 日本の破壊は着々と進んでいます

 

日本人が 同胞にどうしてここまで ひどいことが出来るのかと 不思議に思っていましたが

この 惨劇をひきおこしている 中心人物の一人であろう人が わかりました

 

「 BTスリングスビー 」と いう外国人です

赤ちゃんの脳を 縮小させるK2シロップを作っている エーザイの社員であったそうですが

 

高句麗天皇の 京都大学 大阪大学 東京大学 などにもいたことのある 医者だそうです

 

この人が ビルゲイツ 日本の厚労省・外務省 日本の多くの製薬会社からの出資を受けて

作ったものが  「GHIT ファンド」 というものなのだそうです

2011年に 当時 武田薬品の 山田忠孝という有名な日本人と ともに そのアイデアを思いついたそうです

 

その内容は 日本で 新薬を作り出し それを 貧しい国々に売っていこうというものらしく

日本人は その開発のための 人体実験動物であるということなのです

 

GHITファンド に名を連ねているのは 厚労大臣・武見敬三氏 渋谷健司氏 ゲイツ財団 外務省 厚労省 エーザイ 武田薬品 アステラス製薬 第一三共 塩野義 など 錚々たる面子です 

 

国が 製薬会社と組んで 日本人を使って 新薬を作って儲けようとしているんですから 薬害なんて 認めるはずありません

厚労省が教育委員会を使って 子供達にワクチンを打て打て言うわけです 実験動物なんですから。

 

その GHITファンドの BTスリングスビーと いう人は ゲイツ財団 日本政府に様々な 提案をしているそうです

すごく力のある人だそうです 

 

スリングスビー氏は エボラ出血熱のワクチン・治療薬の開発に熱心だそうです 国立感染症の武蔵村山市で行われている エボラ出血熱の研究も 彼が日本政府に提案したのでしょうね。

 

「日本人が 死のうが 苦しもうが 知ったこっちゃない」 そんな風に考えている 高句麗天皇をはじめとした外国人が 今 日本の中にはあふれているようです 

 

本当に 恐ろしいことです。