現在 小池都知事により 東京都の男子への HPVワクチンが接種推奨とされています

子宮のない男子への 子宮頸がんワクチン・HPVワクチンというおかしさと供に

男子に HPVワクチンを打った場合 その副作用が激烈であるという事が問題視されています。

先行して 男子にも打たれた海外では 多くの死者が出ています。

私が 以前書いた コルトン君 (13才) クリストファー君(14才)は HPVワクチンを打った直後に倒れました。

 

 

なぜ そんな ことが起きるのか なぜ 男子はHPVワクチンで 死にやすいのか

 

現在 多く打たれている HPVワクチン・シルガード9 これは パン酵母ザイモサンを原料としています

ザイモサンという物質は 病原性T細胞を多く作ります その 病原性T細胞由来の 

サイトカイン・ランクル(RANKL)が 脳・脊髄などの 中枢神経に多くの免疫細胞を呼び寄せることで 脳神経が破壊されるのです (多発性硬化症・急性散在性脳脊髄炎等)

この サイトカイン・ランクルを抑える働きのある物質があります 卵胞ホルモン・エストロゲンです 

女子の場合 エストロゲンがある為に 男子に比べると 多少でも 副作用がゆるやかであり

エストロゲンを持たない 男子は 直接 サイトカイン・ランクルの攻撃を受けてしまうのではないのでしょうか

脳卒中が男性に多く 女性に少ないのも 女性にエストロゲンがあって血管を守るからだといいますよね

 

男子が打てば即 命取りになるような HPVワクチンを 東京都の男子に打たせようとしている

高句麗人たち 小池都知事 高句麗天皇 高句麗医師

 

中心であり 頂上である 高句麗天皇は とにかく しつこいです

なんとかして HPVワクチンを 子供達に打たせようとしています 

笑顔の下の悪意に 決して 騙されませんように。