最近 NHKのニュースや ワイドショーで はしかが 危険!!などと言って

ワクチンを打つように 盛んに煽っています

はしかって 私達が子供のころには だれでも 一度は罹るものでした

「三日ばしか」 なんて言葉があるくらい 寝てれば治るような病気でした

 

はしかで亡くなる人なんて 聞いたこともないのに 半世紀以上もたって

「危険だから 打て!」 なんて 大昔に逆戻りしたようなことを言っている医師たち

 

絶対に おかしいと 思う人のほうが 多いのではないでしょうか?

 

ワクチンと一口に 言っても 今色々なものがあります 抗体を打つもの

抗体と共に アジュバンドと呼ばれる 免疫賦活物質を打つもの

今回の新型コロナワクチンのように 自分自身の細胞に スパイクタンパクの抗体を

作り出させるもの その危険性は 様々です

 

はしか・風疹ワクチンは 弱毒生ウイルスというものが入っている

つまり 弱毒ではあるけれども ウイルスそのものが 入っているのです

 

「第一三共」の はしか風疹・生ワクチンの添付文書を見ますと

その禁忌に 免疫機能抑制下にある者は 使用しないこととあります

感染が増強 持続される可能性があると

新型コロナワクチンを 接種した人々は 免疫が低下した状態であり 

様々な 細菌・ウイルスに感染しやすい状態であるといいます

それは 鹿先生など 多くのお医者さんたちが 指摘しています

 

健康な人が打ったとしても 大丈夫な風しん・麻疹ワクチンも

多くのコロナワクチンを打ち 免疫機能が低下している日本人に 

打つことは 禁忌にあたるのではないでしょうか

 

絶対に 打ってはいけないと わたしは思います。

彼等 高句麗 ユダヤ人は 日本人を殺しに来ていますよ。