新型コロナワクチン 接種が開始され 3年になろうとしています

その害は 多くの人に知られていますが いまだに 新型コロナワクチンは

中止にもならず 赤ちゃん達の 定期接種に組み込もうとさえする動きが見られます

 

日本国内の 高句麗人・小児科医たちは 子どもに コロナワクチンを打てと 

毎日のように 勧めています 彼らは 副作用が起きても何の責任も 負いません

彼らは 日本人に 損害を与えさえすれば 成功なのですから。

 

被害に遭うのは 何も知らず 良かれと思って わが子に ワクチンを打たせた お母さんたち 子供達です

 

私の 身内の保育園の 中で起こっていることです。

15人足らずの 4歳児の中で 心臓に 病気が出たお子さんがいます

目・耳が悪くなったお子さんがいます(1人の内でです)

皆さん 健康な赤ちゃんの時期から 保育園に通っているお子さんたちです

 

保育士が 率先して 我が子にも コロナワクチンを打たせ

定期的に 母子手帳のワクチン履歴を チェックするような保育園でした

親御さん達は 何の疑いも持たずに お子さんにワクチンを打たせたのでしょう

 

悲しい 言葉にならない。 あんなに 小さな 子供達に

 

彼ら高句麗人の 狙いは 子供 そして 女の子たちです

 

コロナワクチン そして HPVワクチン