石川県で 大変な地震が起きました。

お正月 元旦という 一年で一番大切な日に 起きた大地震で

多くの人が亡くなり 行方不明になりました 

 

その後におこった火災により 輪島市では 90人近い人が亡くなりました

私も ネットなどで火災の様子を見ましたが 異常な火災でした

突然なめるように 這っていく炎と火花  

何かを使って火をつけているとしか思えませんでした

 

最近になってから 現場からは 人骨らしきものも見つかったと・・

火災で人骨 それも妙な話です。

火災の現場の焼死体というものは マネキンのようであると 消防士の親戚から 聞いたことがあります そのままの形で 燃え残るのだそうです

 

もしも 人骨が出たとしたら それは 普通の火災ではない事になります。

 

今言われていることは それはレーザーによる火災であるということ

でも いったい誰が どこから やったのか ということになります

 

輪島市全体を 見渡せるところ 朝市が最もよく見えるところ

一箇所だけ そのような場所があるのです 

 

奥能登最高峰の 高洲山です

                高洲山からの景色

そして 高洲山の頂上付近には 航空自衛隊輪島分屯基地のレーダー基地が設置されているのです。

ここのレーダー基地は 初め1機だけだったものが 2009年ごろに 突然2機に

増やされていたのだそうです おそらく最新型の物に。

 

地元の人によると 「 高洲山の頂上付近には 開放型巨大電子レンジが設置されているので 登る時は注意が必要 」とのこと

 

私も知らずに びっくりしたのですが もともと 電子レンジというものは 軍事用

のレーダーから作られたものだそうですね 同じ マイクロ波を利用したものだと 

マイクロ波 レーザー供に 指向性エネルギー兵器として 現在アメリカなどで 開発が進められているそうです。

 

高洲山からだったら 輪島朝市のある場所に 兵器を打ち込むことが 可能だったのではないのか。

素人考えですが 私はそう考えました。

 

テレビでは 輪島塗のビルが倒壊したことを伝えていました 美しい漆塗りで 私も大好きです

この輪島塗は新羅からもたらされたものだそうです その昔 海を渡って来た新羅の人々によって。

 

その人々は 高洲山の上から やたがらす・日本高句麗軍が自分たちを見下ろしているなどとは考えもしなかったのでしょう。