日本では 「 彼は 在日である 」 と言うと ヘイトスピーチにあたります

それと同じように 「 彼は 高句麗人である 」 そういうと 差別主義者などという レッテルを貼られます

嫌われたくない日本人は それ以上の 追求をしません 

つまり 「在日朝鮮人」と言う言葉は 高句麗人たちにとって 非常に都合がいい言葉なのです

 

前にも書きましたが 彼らは 朝鮮人ではありません 北方騎馬民族・ツングースであります おとなしい農耕民族である 朝鮮の人達とは違います。

高句麗人は 自国の領土を広げるときに 何をしたかというと その土地の人々を殺し奴隷にし 家を盗み すべてのものを自分たちのものにしたのです 非常に残忍なやり方で(日本でも明治維新の時に それと同じことをしました)

 

日本は 単一民族であるかのように言われていましたが 実はそうではない 多くの渡来した 高句麗人たちがいて ユダヤ人達と手を組み 日本人を 殺害しているのです。

 

小さな小鳥でさえ 自分の敵であるかどうかを見極めます。

 

自分達を 害するものかどうかを 判断することは 差別ではない 「識別」であります。

 

今 ワクチン推進派の医師達の間で 訴訟がはやっています なぜ訴えるのか

 

それは 彼らが高句麗人だからです 高句麗人の医師がそんなに何人も 日本にいるはずがありません

常に 同じ人を 使いまわしています だから つぶされたら 「駒」がなくなってしまいますから なんとか生き残ろうとしているように見えます。

 

そんな彼らの 見分け方を 次のブログで 書きたいと思います。