皆さんは ヘビノネゴザと言う シダ植物を知っていますか?

山に行くと 大抵どこにでも生えているような植物ですが

実はこのシダは 一般的な植物が枯死するような 高濃度の重金属汚染がある土壌に耐えて育つことが出来ます 

その為 金 水銀 鉄などの 鉱床を探すときの 指標植物とされてきました

ヘビノネコザは 吸収した金などの重金属を 蓄積するそうです

日本は 金 銀 銅 水銀 など様々な金属が取れるところでしたが 現代のような機器がない大昔 これらの金属を探す目印になったのはヘビノネコザなどの 植物であったわけですが 其の知識を持ち これが出来る人は

当時の日本では 限られた人々でした 彼らは 中国北部から来た 渡来人・ツングース系民族であったと言います

 

彼らは 金 鉄を探し出す 鉱山師であり 山にはえるシダの根から漢方薬を作り 石灰から薬を作り出し 鹿から鹿茸・ロクジョウを作る 薬師であった為

大変な富豪となった人々でありました 日本に渡ってきた 渡来人・ツングース系民族・高句麗の人々は 鉱山師として 日本の鉱山を支配してきたのです。

 

そして 山師(鉱山師)であったという 箕作阮甫もその中のひとりであったのです。

 

よく 現天皇は 朝鮮人であると言う人々がいますが 私が思うには 高句麗の人々は ツングース民族でありますので朝鮮の人々とは 人種は違うと思います 

どちらかというと 中国 モンゴル人に近いのではないかと。 韓国人とは違い 日本人に良く似ています 外観からは 日本人と ほとんど区別がつきません。

 

もともと日本列島とは 渡来人・百済・新羅から多くの人々が渡って来て今の 日本の国を作りました それらの人々は 日本に同化し 日本人として仲良く暮らしてきました それらの人々は 他人を害しようなどということは決してしません しかし 一部の高句麗の人々は 日本を乗っ取ろうということを 考えたようです。 

 

1875年に ナウマン博士によって書かれた「日本の地質地図」というものがあります。

これは 1863年に箕作阮甫が書いた 日本初の「地質学書」が元になっていると言われています。

箕作一族は これと鉱業権と引き換えに 天皇の座を 英国から指名されたと言います

 

箕作阮甫が 詳細な「地質学書」を書くことが出来たのも 彼が高句麗人であったため 日本全国の 高句麗人の鉱山師とのネットワークがあったからなのでしょう。

 

天皇の座を得るために 日本を 英国に売り飛ばした渡来人・ツングース 高句麗。 今 彼らは 毒薬を ワクチンと偽って 日本人に打ち続けている。日本を滅ぼすために。