まだ コロナで 人々が大騒ぎをして ワクチンを打ち始めていた頃

私は ある生物園に行きました その頃 まだマスクは強制でした

 

そこに 授業で見学に来ていた 小学校がありました

引率の先生は 「 こんにちわ~ 」と私たちに挨拶をしてくれました

コロナ渦の中 人と挨拶をすることもはばかれる中

私は とても うれしく 「こんにちわ」と挨拶を返したのですが・・

あることに気づき とてもショックを受けました

 

その引率の先生の顔色が とても悪かったからです

 

 

ほほがコケ クマが出来 マスクの上からでも 体調が悪そうなのが見てとれました

小学校の先生たちは 職域接種で 文科省により真っ先に コロナワクチンを打たされましたが

おそらくその先生も 複数回ワクチンを打たれていたのでしょう。

背後の水槽を泳ぐ 金魚達が美しかっただけに その先生の顔色の悪さは 際立って見えました。

 

今 日本では 大腸菌で作られた 毒薬・mRNAワクチンを 国民の

8割の人々が打たされ 国民全体が病気のようになってしまっています。

 

全体が くすんでいる時には その色のくすみがわからないように

それが 本当にわかるのは 真に美しいもの 健康なものがある時だけなのです

 

同じような体験を 私は あるスポーツクラブでもしました

そこは 子どものプールのお迎えをするお母さんたちが大勢いるところでした

 

その中で 他のお母さんたちと比べて とても美しく「見える」お母さんたちがいました

肌に 透明感があり 生気がある 明らかに 周りのお母さんたちと違う・・

彼女達は 中国人のお母さんたちでした 大腸菌・エンドトキシン入りmRNAワクチンを打っていない 中国人の人々は 健康そのものなのです

 

コロナワクチンの中には 大腸菌のエンドトキシンという毒物が入っています

その毒物が 体に与える影響、病気は 様々です

 

人体実験により 外見からでもそれは 判断できるそうです

 

下がった口角 くすんだ肌の色 目の下のくま 一目で体調の悪さがわかります 

 

若い健康な女性であれば すべての人が持つ 血色の良い透明な皮膚 朗らかな笑顔                             それは 現在 コロナワクチンにより 多くの日本の女性から奪われてしまいました                    

その人の幸せとともに                                                 

 

しかし それを今も尚 中国人同様 保ち続けている方々がいるのです                                       

 

エンドトキシンを打った人々にはない 透明な輝くような肌                                

30度にまで 上がった口角                                               

自国民には 医療者を使いワクチンを打たせ 自分たちは決して打たない方々。