コロナワクチン中に 含まれる エンドトキシン

それは 人々の体に大変有害なものです

エンドトキシンから人々を救うために 日本の多くの医師達がその研究をしています

 

日本エンドトキシン・自然免疫研究会

エンドトキシン血症救命治療研究会 等

 

このエンドトキシン LPS・リポポリサッカライド と呼ばれる場合があります

リポポリサッカライドと呼ばれるときは 健康食品などに使われるときです

LPSの免疫を刺激する性質を 免疫UPの為に利用しようとするときです

 

そのため このLPSは ワクチン中に歴史的に使われてきたのです

「 アジュバンド 」として

 

1990年DTP・三種混合ワクチンにも LPS・エンドトキシンが使われました

多くの赤ちゃんに打たれ 多くの死者が出た有名な薬害です

このワクチンには 治験の25倍から650倍ものエンドトキシンが含まれていたそうです

まさに 今回のコロナワクチンと同じ ロシアンルーレットというべきものです

 

近年で見ると 子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)サーバリックスがあります

このワクチンには MPL というLPSから作られた物質が入れられていました

LPS様物質は 血液脳関門を開き ワクチン中の有害物質は 脳に入ってしまいます

それにより 多くの少女たちが 麻痺など 取り返しの付かない

大きな障害を負わされてしまいました

 

諸刃の剣である LPS それを知る日本の研究者達は 簡単にワクチンに入れようなどということは言いません

むしろ彼らは その危険性を訴えていたと 私は思います。彼らがしていたことは 

エンドトキシンから 人々を救うことだけなのです

エンドトキシン研究者の中には 今回のコロナワクチンに疑いを持ち

ワクチンの効果は 実はワクチンの中のエンドトキシンが 免疫を躍起して

そのために コロナ予防効果があるように見えるだけではないかと言う方もいます。

 

しかし 外国の製薬会社は違います 緊急事態ということを良いことに

ワクチンの内容物を調べないという条件までつけて 日本国民の8割もの人々に

エンドトキシン入りのワクチンを 強制的に打たせました

 

スパイクタンパクの影に隠された エンドトキシン 

その毒性は  決して彼らが 人々に知られたくなかったこと

テレビに良く出ている ネコ風味の先生などは

「 大腸菌が いるからと言って 死んだのは 大腸菌のせいだなどとは言えない 」

などと 最近発言されていましたが でも それって ワクチンの中には エンドトキシンが

入っている そう 認めているのですよね。

 

 

また 先日 上皇陛下の主治医の順天堂の医師が 敗血症は 誰にでも 普通に起きるものだと言い

ワクチンの影響を否定するようなことを 発言されていました

 

GAVIのメンバーの 皇室としては コロナワクチン中のエンドトキシンと カブトガニとの関係を

言われては 甚だ迷惑なのでしょう。

 

いったい誰が このコロナワクチンの惨禍を起こしているのかが 本当に良くわかる年末でありました

 

エンドトキシンから 人々を救うのではなく 

健康な人間にエンドトキシンを打ったらどうなるか その害に非常に 関心のある彼ら

その彼らが 行った 人体実験 日本の敗血症の専門家のコメントと共に ここに紹介を致します。