最近 話題になっているのは コロナワクチンの秘密契約に関してです

 

日本政府は 製薬会社と おかしな契約を結ばされているそうで

なんと ワクチンの中身を 調べてはいけないそうです。

 

2000人近い人が 接種後に死亡しているワクチンであるのに

その中身を 調査することができないなんて 

調べたら その人は 逮捕されるらしいです(随分と理不尽な話ですが)

 

日本の研究者・医者は 政府や外国の製薬会社を怖がって

中身を調べようとする人は 皆無であります

 

そんな中で トオルさんは 勇敢にも ファイザー・コミナティの残液を入手し

それを 最先端のエンドトキシン測定法である ESP法で エンドトキシン濃度を調べ 

それが 10pg/ml もの高濃度であることを突き止めると

ファイザーに ワクチンの内容の改良を申し出て

厚労省に物申すことをして下さいました

 

日本中の誰も なし得なかったことを トオルさんは してくださいました

誰よりも 敗血症の原因となる エンドトキシンの危険性を知り

人々の命を 守ろうとした方。

 

ウォンバットのトオルさん。 きっと彼は 日本の宝のような方ではないかと

私は想像します 

 

ありがとうございました トオルさん。

 

あさがおじいじ