現代は ゲテモノ食いの 時代だと思います。

SDGsをはじめ 好むと好まざるに かかわらず

不快なものを 押し付けてきます

特に ワクチン関係の周りには その様子が顕著であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に 色々な人が 登場してきます。                                       

                         

最近では 昆虫食が 地球を救うと言って 無印良品がせんべいを作ったり

ニチレイが 新たに 昆虫食に 取り組むなどと言っていますね

大きな会社が やりだすと いつの間にか 食品に入れられたりとか

知らないうちに 食べさせらる様になってしまうかもしれません

 

私たち人間の体は 昆虫を食べるように作られてはいません

昆虫のもつ キチンを 私たちの体が認識すると 体を守るために

キチナーゼ、 キチナーゼ様タンパク質が誘導されます

これらの 物質は 喘息や アレルギー アルツハイマー リウマチ等

様々な 疾患と関係していることが知られています

 

そして 最近 最も調査されているのは 癌における

キチナーゼ様タンパク質 YKL-40の働きです

YKL-40の血清 および血漿レベルは

乳房、肺、前立腺、肝臓、膀胱、結腸および他の 種類の癌における

予後不良と相関するそうです

 

YKL-40はRAGEへの結合を通して腫瘍開始を支持し ERK1/2-MAPK経路を介して

癌細胞増殖を誘導する。また YKL-40は腫瘍血管新生をうながし 転移性の拡散を支持する。

要は 発がん性がある そして 癌の転移を引き起こすということなのです。

 

ビル・ゲイツやユダヤ人の進める 昆虫食とは 決して 人々の

健康の為でも 幸せの為でもないのです。