ワクチンの原料として使われている バキュロウイルス

それは 大変恐ろしいものです

 

一旦 人間の体の中に入ったバキュロウイルスは 取り出すことは不可能です

人間は バキュロウイルスに対する抗体を 持っていないからです。

それは その人の人生、家庭を壊します。

その働きは その人を操ることです

 

ある HPVワクチン・サーバリクスの被害者の少女は 体の内臓の働きが

自律神経によって動いているのではないと 医者から診断されたそうです

神経・脳を乗っ取り 人間を破壊するバキュロウイルス

 

それは コロナワクチン 、ノババックス・塩野義ワクチンの中にも 含まれています。

 

バキュロウイルスが使われたHPVワクチンの安全性の根拠として

ワクチン推進派が 使うものに 「 名古屋スタディ 」 というものがあります

これは HPVワクチンを打った女の子たちを 名古屋市が独自に追跡調査したもので

ワクチンを 打った人と打ってない人を 名古屋市立大学が24項目にわたって比べたものでした

 

しかし実際は 打たなかった人は 何らかの持病があった人で

健康な人と 病人とを比較したものだったのです

それで結果は 同じであるとしたものなのです

 

この論文はそのおかしさを指摘され後に撤回されることになります。

 

HPVワクチンの被害は 簡単に言葉で言い表すことが出来るものではありません

実際に被害者を見ていたとしたら 絶対に出なかったであろう結論

実は このように 結論を捻じ曲げて 真実を隠すような発表を 

同じ名古屋の地 名古屋大学でも出しているのですね

 

それは 「 バキュロウイルス・アクチンフィラメント 」に関するものです。

 

2014年1月14日  

https://doi.org/10.1371/journal.pbio.1001765

オーストリア 日本の名古屋大学 フランス 米国 の研究者によって発表された論文です

 

バキュロウイルスが どのようにして 感染細胞中を移動するかというもので

電子線トモグラフィーというものを使って 調べたのだそうです

名古屋大学のホームページによりますと

「バキュロウイルスは 宿主細胞(感染細胞)のアクチンフィラメントを乗っ取り

コメットテイルを構築 宿主細胞内を移動するが バキュロウイルスを押す

アクチンフィラメントの本数は 平均3.9本である事がわかった」 と書いてあります。

 

まるで 3.9本である事が 大発見であるかのような書き方です

 

しかし 原文は違います 発表された論文には

 

結果

「 バキュロウイルスは 脊椎細胞で コメットテイルを 生成します 」

 

そう 結論付けられているのですね

又 バキュロウイルスは マウス 魚 人 由来の脊椎動物細胞に 

容易に取り込まれる事がわかりました。 とも言っています。

 

論文によりますと バキュロウイルスは 最大50μm/min の 速度で移動するのだそうです

私は これに非常に驚きました バキュロウイルスは 速いのです

 

バキュロウイルスが目指すもの それは 脳であります この速度であれば

ワクチン接種後 およそ24時間後には バキュロウイルスは脳に到達することになります

 

ノババックスを打った人々で 肩 首 頭に痛みを訴える人々が多いです

それは バキュロウイルスが 体内を移動をすることによって起きているのではないでしょうか

 

バキュロウイルスが感染した昆虫細胞は バキュロウイルスの脳への感染を

成立させるために とても 重要な働きがあることもわかっています。

 

脳に到達したバキュロウイルスは 何年も掛けて その人を操る仕組みを構築する

そして その仕組みを調べるために 大阪大学は HPVワクチン被害者の 

開頭手術をしようとしたのでしょう。