私は ワクチンのことについて 色々調べておりますが

本当に ユダヤ人達の製薬会社というものは

信じられないほど 邪悪であると 感じます

それは うんざりするほどです

 

よくもまあ 次から次へと 悪いことを考えるものだと 飽きもせず。

人間ではない 悪魔だといわれるのも 最もだと思います

人を殺すために 手を変え品を変え 色々なことをしてきます

不妊にするためにも 様々な手を使ってきます

 

HPVワクチン サーバリックス ガーダシル・シルガードも

打った人のほうが 子宮癌にかかりやすくする様な仕掛けをするし

今回の コロナワクチンも スパイクタンパクによって

生殖器を破壊された方が大勢います

 

それでも 3回目の接種を若い人々はうけたほうがいいと

ユダヤ人に支配された政府は言います

 

いったい 何のために 若い人にそれほど勧めるのか

今回のコロナワクチン 人によってはそれほど副作用が強く出ない人もいます

しかし ワクチン中には 大腸菌由来の 高濃度エンドトキシン(10pg/ml)が

間違いなく含まれているのです

 

この エンドトキシン色々な作用がありますが

その中の一つに 不妊に関係するものがあるのです

 

子宮と精液の中の エンドトキシン濃度というものがあって

どちらが高い場合でも 受精率 卵割率 着床率が低下するそうなのです

子宮内エンドトキシンが (1.1pg/ml)の場合

7割~8割の方が 妊娠しない

毒素が子宮内にあると 受精卵(胚)が死滅してしまうのだそうです

 

つまり 若い人々に 何回も コロナワクチンを受けさせるというのは

エンドトキシン血症にして 子供が生まれないようにするためである

私は そう思います

 

そのためには なんとしても 3回打ってもらう必要があるのでしょう。

 

副作用があまりなかったからといって 油断をしてはいけません

エンドトキシンは そんなに簡単には 排出できないようです

 

このようなワクチンは 打たないのが一番なのです。