私が前回書いたように コロナワクチン中の 

大腸菌由来の エンドトキシン・リポポリサッカライド・LPSが

ワクチンの副作用の原因であると考える 科学者の方は 多いようです。

それらの方々は twitter等の SNSでその危険性を訴えています。

 

その中の一人に Toru  @ESP_Endotoxin  さんという方が おられます

この方は 基礎医学の研究者の方で エンドトキシン測定法開発に携わっておられるそうです

Toruさんは ワクチン中の エンドトキシンのコンタミが 副作用の原因ではないかと考え

ファイザー社のコロナワクチンの残液を入手し エンドトキシン量を測定したところ

 

10pg/ml 前後の高濃度エンドトキシンが (2ロット 5アンプル)すべてから

検出されたそうです

 

これは 非常に高濃度のエンドトキシンであって 0.3mlも打てば 炎症も起こすし

血栓・心膜炎の原因にもなるものだそうです。

 

あまりの高濃度に驚いたこの方は ファイザー社に 連絡をしたところ

ファイザーは ワクチン業務に疑義を挟む研究には 関与しないと

門前払いをしたそうです

 

また 厚労省にも 危険性を訴えたが 後で連絡するからと言われ

その後無視をされたそうです

 

ファイザーも 厚労省も ワクチンの中に 猛毒が 

高濃度で含まれていることを知っています

 

彼らは 殺人者であります この事を 皆さんが 知ってくださることを

心から願います。

 

3回目の接種に伴い 敗血症で 亡くなる方が 増えてきています

このブログをご覧になった方は どうか 身近な方にこの事を知らせてください。

 

#拡散希望