新型コロナワクチン 人類初の mRNAワクチン

「 すばらしい 絶大な効果がある!! 」 なんて 嘘を吹聴しつつ

日本政府は 4回目の接種を 国民に勧めようとしていますが

実は このワクチン(ファイザー、モデルナ)が 大腸菌を使って作られていることを

どれくらいの日本人が 知っているのでしょうか?

 

大腸菌といえば うんちの中にいるやつ・・・

昔 夏の海に 大腸菌がうようよいて 海水浴には適さない

なんて事を よく テレビでいったものです

東京オリンピックでも お台場の海が 大腸菌だらけだと

問題にされていましたね。

 

泳ぐのには 適さない 有害なものを

それを なんと ワクチンとして 体の中に いれるという・・・

しかも 4回も・・・

 

この大腸菌 腸の中にいるときは 無害であっても

血液に入った場合 最悪死ぬこともあるそうです

また 株によって 大人には無害であっても

子供には  大変有害なものもあるという

 

そんな肝心な ワクチンの原料である 大腸菌の株は

ファイザーの公式文書では 黒塗りにされていて 

何が使われているのか隠されています

何か 隠さなければならない 理由でもあるかのように

 

ワクチンを作るにあたって 大腸菌を溶解させますが

大腸菌の細胞壁から エンドトキシンという 物質が溶け出ます

このような 生物製剤は 精製したからといって

すべて 原料の有害物質を取り去ることはできません。

 

そして大腸菌が作るエンドトキシンという 猛毒が 微量であっても

残留していることが ファイザーの文書には書かれています

エンドトキシンとは 通称 LPS・リポポリサッカライド と呼ばれる 炎症物質です。

 

LPSが引き起こす病気には 高熱 低体温 敗血症など様々なものがあります。

LPSが投与された部分は 炎症性サイトカインが放出され

血管透過性が高まります 血管が腫れて体内に血液成分が染み出ているため

表皮から見ると 赤く腫れて見えるのだそうです(モデルナアーム)

モデルナアームの治療方法に 刺絡療法というものがあって 針を刺すと

たくさん血が出てくるのだそうです。

 

多くの副作用があるコロナワクチンですが その中のいくつかは

この リポポリサッカライド・LPSによって引き起こされているのではないかと

私は 思います。

ワクチン副作用の改善のために 蜂蜜が良いと言われています

はちみつは エンドトキシンの毒から 体を守ってくれるのだそうですから・・

 

ワクチンの原料に危険なものを使用し 「 精製したから大丈夫。 」

彼らは そう言って 幾多の有害なワクチンを送り出してきました

 

たとえ微量であったとしても 回数が3回4回となった場合 

積もり積もって 大変危険なものになるのではないでしょうか?

 

コロナワクチンとは 大腸菌である 私は それを 大声で叫びたいと思います