私の祖父は ある 大きな鉄鋼会社の 創業メンバーの一人でした

その会社の工場は 芝浦にあり 祖父は その工場の工場長をしていたそうです

祖父はとても厳しく 製品に少しでも 狂いがあると見ると

その製品を ハンマーで叩き潰すほどだったそうです

そんな 明治人気質が 昔の日本のものづくりをささえていたのですね

 

今は 逆ですね ワクチンという製品に 苦情を言おうものなら

すぐさま その人を叩き潰そうと ハンマーを持った人達が飛んできます

 

パパぱふぅという男も その一人です。

男の会社は 新生児医療器具を 製造しているそうですが

本当に良いものなら みんな喜んでその製品を買うでしょう

 

しかし 厚労省や ビルゲイツのいいなりになって

消費者(ワクチン被害者)を 叩き続けるということは

 

パパぱふぅの会社では そこまでしないと 

厚労省に 買ってもらえない

品質の悪い製品しか 作っていないのかもしれませんね。