HPVワクチン 被害者に粘着している パパぱふぅ という中年の男がおりますが
その男は 厚労省の 出入り業者である 新生児医療機器の社員であるらしい
ということがわかりました
被害者の女性は 優秀な科学者であり
その方からの 被害状況のSNSでの発信は
とても 有益なものであります
しかし 同時に 加害者側からしたら 非常に都合の悪いもので
なんとしても 彼女の口を封じこめようとしているようです
その男の会社は 神奈川県 網島に工場があり
男は 厚労省にも たびたび赴き ビル・ゲイツにも 会ったことがあるそうです
医療機器のシステム開発に携わっているその男は
被害者の 個人的なアカウントにまではいりこんだり
個人名や お子さんの写真をさらしたり やりたい放題です
「 同胞 」 という言葉を 良く使う この男
これは 会社ぐるみで HPVワクチン被害者に対する 嫌がらせを
しているということなのでしょうか?
社長は この事を承知しているのでしょうか?
医療そのものの 信頼を損なうようなことを
会社が黙認しているとしたら とんでもないことであります
会社の利益のために 厚労省の 言いなりになり
被害者に、 国民に 害をあたえる
明日の、自分の身がどうなるかわからない病状である、薬害被害者の女性に
殺意を持って 嫌がらせをくりかえす
そんな会社の 医療機器を信用して
わが子に使いたいと 思う人間がいるとは
私には とても 思えませんけどね。