先日 厚生労働省は コロナワクチンの 3回目の接種を

2回目接種者 全員を対象とすることを決めました

 

これまでの ワクチン接種により 厚労省発表で 1200人

実際には 7万人の方が ワクチンにより 死亡したと言われています

副作用によって 苦しむ方は さらに膨大な数に登っています

 

それを さらに もう一度 打たせる 厚労省は

国民を 完全にモルモット扱いをしています。

 

しかも この ” ブースター ” と呼ばれるワクチンは

今までの ワクチンとは 中身が全く違ったものであるそうです

 

今回の 新型コロナワクチンが ロット番号別に

死者数に差があることは 良く知られていますが

これは 現在 製薬会社が国民を使って 治験を 行っているからで

 

ワクチンの中身は ロット番号別に違っていて

プラセボ(食塩水)と mRNAの量が 5 10 20 30マイクログラムの

いくつかの グループに分けられているからだそうです

 

しかし 3回目の ” ブースター ”  と呼ばれるものは

この うち二つのグループには 100マイクログラムもの

mRNAが含まれたものを 接種するのだそうです

中には 250マイクログラムのものもあるそうです(元ファイザー社員)

 

つまり 最大10倍 もの mRNAが含まれているのです

 

人々は 何も知らずに これを 打たされようとしています

何も副作用のなかった方は 3回目も大丈夫だろうと

考えると思います。

 

大変危険であると 私は思います

 

どうか みなさんが これを知り 接種を 思いとどまってくださる事を

私は 心から願います。