現在 国内の 新型コロナワクチンの接種人数は800万人を超え

それとともに 死亡を含めた多くの 副作用情報が 人々の

もとに広まってきています。 (テレビでは全く放送されませんが)

 

そしてここ数日、ツイッター上では コロナワクチンを打った女性たちの

不正出血を訴える声が 数多くあがっています

 

Yuhiさん(Yuhiのブログ blog.goo.ne.jp/yuhi2019 ) によりますと 

コロナワクチンによって 接種者の体内で作られた スパイクたんぱくその物が

ACE2受容体を通じて 細胞の機能を損なうという 論文が出されているそうです

 

ACE2受容体は 体中に存在しているそうですが

あまり知られてはいませんが 子宮にも ACE2受容体は 

多く存在しているそうです

 

子宮の内膜に存在する ACE2は 妊娠のために 内膜が厚くなったりすることに関係する

とても大切な働きがあるそうです。

そんな大切な 子宮内のACE2受容体に コロナワクチンのスパイクたんぱく質が

攻撃をしたりしたら 恐ろしいことが起こることは 想像できるのではないでしょうか?

 

子宮からの 不正出血が起きたり (なんと 閉経後の80才の女性まで!)

海外や 国内でも 子宮の内膜が ワクチン接種後に 突然、剥離し 

かたまりになって、出てきたりした方もいらっしゃるようです。

 

不正出血が ひどくて 入院されて輸血をされた方も数多くいるようです

出血後に 亡くなられた方も いらっしゃいます。

 

私の 住む地域は 普段 ほとんど救急車が通ることのない

平穏な地域ですが ここ何日か 日に幾度となくサイレンの音が響いています

この国が 不穏なことで あふれている。

 

どうかみなさんが だまされて被害を受けることのないように 

そう願わずにいられません。