HPVワクチン  シルガード9・ガーダシル9には

塩酸 が 含まれている。

 

これは シルガード・ガーダシルが 酵母を原料としている為で

酵母にHPVのL1蛋白を作らせたあと それを取り出す為に

酵母を破壊しなければならない その時に 塩酸を使うからです

これは ガーダシルの成分表では 黒塗りにされています

 

L1蛋白が多くなれば 残留塩酸の量も増えます 

4倍 9倍 という具合に・・・

塩酸を 我が子に打ちたいと思う人が いるでしょうか?

いませんよね ですから 製薬会社は 隠すのです

自分たちに都合の悪いことは隠す

 

今話題の コロナ・ワクチンの原料 昆虫細胞・バキュロウイルス発現系

バキュロウイルスは 節足動物にのみ 感染する

これも 嘘 ですね 遺伝子組み換えバキュロウイルスは

人間に 感染をして その遺伝子が 人間の 核の中にまで入り込み

その遺伝子を 発現する ことが 大阪大学の研究によりわかっています

 

バキュロウイルスの遺伝子が 人間に組み込まれてしまった

それによる被害者が HPVワクチン・サーバリックスの 少女達です

 

製薬会社と 国 は その バキュロウイルスを コロナワクチンとして

多くの国民に 打たせる為に 感染させる為に 

バキュロウイルスは 人には感染しないと 嘘をつくのです

サーバリックスが そうであったように

 

国産のワクチンだから 安全であるというのは

間違っていると私は 思います。

 

このように ワクチンの中には

製造工程中に 使用される

様々な 有害成分が含まれています 

しかし その多くは 表示されていません

 

そして ガーダシル・シルガード9の中には

塩酸よりも もっと 恐ろしいもの

 

エチレンオキシド が 含まれているのです。

 

HPVワクチン ガーダシル・シルガードの中に入っている ポリソルベート。

そのポリソルベートの中には 様々な不純物が含まれています。

例えば 鉛 ヒ素 カドミウム 水銀 重金属 エチレングリコール ジオキサンなど

エチレンオキシドも その中の一つです。

 

ポリソルベートの品質は 製品により ばらつきがあり 一定ではない

不純物が 多いもの 少ないもの。 

その中でも特に 危険な エチレンオキシドは ポリソルベート中の

その量を 測定することが 非常に難しい

その為 日本の生協などでは ポリソルベート入りの製品を 危険な食品として位置づけ

取り扱っていないところが ほとんどです。

 

注射剤に使われているポリソルベートも 同じようなもので

特別に 不純物が少ないわけではありません。

 

ポリソルベートを 構成する エチレンオキシド

それは HPVワクチンの中に 必ず 存在している。

 

いったい エチレンオキシドとは 何者なのでしょうか。

 

私の身内、親戚の話になりますが レンズ工場を 経営している親戚がありました。

幼い頃から 仲良くしていた その親戚の家の 二人の兄妹。

兄の よっちゃんは 30代で 肺がんになり 

妹の 幸子ちゃんは まだ10代で 脳腫瘍になり 二人とも亡くなってしまいました。

また よっちゃんの 奥さんは 30歳そこそこで 乳がんになってしまいました。

親戚の子供たちの代が みな ガンにかかって 亡くなってしまったのです。

 

レンズは 医療用だったのです。

医療用の器具は エチレンオキシドガスで 消毒することが知られています。

肺がん 脳腫瘍 乳癌は エチレンオキシドが引き起こすガンとして

知られています。

 

エチレンオキシドが 引き起こすガンは 決まっている。

肺がん 脳腫瘍 乳がん 白血病 子宮腺がんなど

エチレンオキシドはその毒性の強さから それに暴露した人が

ガンなどの病気に かかった場合 原因は エチレンオキシドであると

考えるのが 妥当であるそうです。

 

私は これを エチレンオキシドの法則と 呼びたいと思います。

 

また 親戚の家で 同じように働いていた 叔父さん、叔母さん達には

何も起きなかった事から 放射線と同じように 若い人のほうが

より、エチレンオキシドの害を受けやすいのかもしれません。