豪華な クルーズ船の旅。

乗り物を乗り継ぐ必要もなく 様々な国に 連れて行ってくれる。

体が不自由になった人や お年寄りにとって そして 定年後のシニアが

一度は あこがれる夢のような 旅行ですよね。

 

そんな人生最後の楽しみが 悪夢のような結末を迎えるなどと 誰が考えたでしょうか?

 

そして それは 起きました。

 

ダイヤモンド・プリンセス号

英国船籍 

所有 米国 プリンセスクルーズ社 親会社 カーニバル・コーポレーション

(ユダヤ人の 創立者 CEO)

 

そのクルーズ船は 2月3日に 新型コロナウイルスの感染者を乗せ

横浜港に 入港しました

本来ならば 英米が乗客のケアをすべきところを 日本の政府は

船の入港を 許可したそうです。

ここから 日本の医療者 自衛隊 省庁の方々の

大変な戦いが始まりました。

 

まったく新しい 強毒なウイルス 人口ウイルスとも噂される

新型コロナウイルス 

日本中すべての人が 固唾を飲んで 見守っていました。

 

感染力の強いウイルスと聞いていたとおりに

2月11日の時点では 感染者数は170人にまで増えました。

船内に閉じ込められた乗客の方々は どんなに大変だろうかと思っていたところ

日本国内の 多くの企業から 乗客の方々への 

差し入れの申し出があったそうです。

 

船内で コロナに怯えていた方々にとっては きっととても

うれしいものだったことでしょう。

 

それらの食品は 乗客の方々に 提供されましたが、

その中で 一つだけ 乗客のもとに 届かなかったものがあります。

 

「 シウマイ弁当 」 4000食もの シウマイ弁当が

行方不明になってしまったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シウマイ弁当が 届けられたのは 2月12日 この時点での感染者数は170人

これ以降 船内の感染者数は 日を追うごとに増え続けます。

そして 2月18日の時点では 感染者が 531人までに増えたのを テレビ等で見て

私達は コロナの持つ感染力の強さに 強い恐れを抱きましたね。

しかし 2月12日の時点で シウマイ弁当を 食べていたなら あるいは もう少し

感染者数が おさえられたのではないでしょうか。

 

感染が広がった船内では それを あざ笑うような行動を 起こす人も現れましたね。

猛毒 HPVワクチン推進派の有名な方です。

この方は 医者とは言うけれど イスラエル病院感染症フェローであったこの方は

やはり ユダヤ人の仲間なのでしょうか?

 

 

 

 

 

どう見ても これは 中国で作って 英国(ユダヤ)が 運んだ生物テロですよね

どれだけ言い訳をしようとも。

 

コロナに関しては 三密と言われますが 私は 日本人の場合 

それに加えて 醬油が大きく関係していると思います。

 

ダイヤモンド・プリンセスの乗客 (洋食)

院内感染 老人ホーム (塩分控えめ 管理食)

帰国者(海外での食事)

 

どれも 醬油をとらないことで ウイルスに対する抵抗性が弱くなるのかなと。

 

今回私が 知ったことで ショックだったことは 管理栄養士さんが

WHO(ユダヤ)の 支配下にあるということでした。 人々に 醬油を

使わせない役割を担っているということは 考えもしませんでしたから。

HPVワクチン 強硬推進派にも 管理栄養士を名乗る人物がいます

きっと彼らの仲間なのでしょう。

 

 

 

 

 

命がいくつあっても足りませんよね・・・

 

 

現代は 自分の身は 自分で守らなければ 殺されてしまう

HPVワクチン コロナウイルス等の 生物兵器によって ねらわれる私達

ねらわれる日本 そして東京

 

なぜ 彼ら(ユダヤ人)は そんなことをするのか その事については

次回のブログで 私の考えを書きたいと思います。