今 世界中で ワクチン接種により 多くの 病気 

障害を負う人々が 生まれてきています

 

感染症撲滅 という名の下で 世界中で

おもに子供たち中心にワクチンが打たれています

 

その多くは 貧しい アフリカ インド などの 人々であり

文字も読めない その人々は 

十分な説明もないまま ワクチンを打たれ

アフリカの チャドでは 新しい髄膜炎ワクチンで40人以上が マヒになり

 

インドの ポリオワクチンでは なんと 48,000 人もの 子供たちが

マヒになってしまったそうです

 

 

 

 

 

 

それらの国々で起きていることは 目をおおうような事であり

それは さながら 人体実験場のようであります。

これらには WHOなどの国連機関 FDAなどのアメリカ政府機関

そして 日本のテレビ(NHK)にも 時々登場する

あの有名な BMGF(ビル&メリンダ・ゲイツ財団)など

多くのさまざまな 国際機関がかかわっています

 

ワクチンによる 被害が大きかった国では ビル&メリンダ・ゲイツ財団が

訴えられている所もあるそうです。

 

彼らのやり方は まず 資金を必要としている 貧しい国々にお金を融資して

ワクチンの導入をしやすく (断れないように) しているようです

 

 

 

 

そこでの資金には ワクチン債 というものが利用されています(日本では大和証券等で販売)

また彼ら (白人の富裕層)は この事に多額の寄付をしています

貧しい国の子供たちを 救いたいからだそうですが・・・・

 

インドの アンドフラプラデシ州で起こった HPVワクチンの被害も 裁判になっています

この地域も工業化で 外国企業の参入が目覚しいところであり

ビルゲイツ氏の マイクロソフト社も 参入しているようです

 

そこの 貧しい 少数部族の少女たちが 狙われました。

きっとそれは 1日 80円にも満たない低賃金で

コットン畑で働く少女達だったのでしょう。