HPVワクチン・サーバリックスを 打った

女の子たちは とても疲れやすくなる。

 

毎日 部活や勉強を 元気に 頑張っていた少女たちが

ワクチン接種後は 体が重く感じ

まともに それができなくなります

 

ひどくなると 寝込んでしまって

学校に 行くことすらできなくなります。

 

 

                           

                                 この異常な疲労感

 

これには バキュロウイルスが 関係しています。

 

ウイルス感染が 疲労倦怠感を起こすことについて

調べられた 研究があります。

 

みなさんがインフルエンザにかかった時

とても強い疲労倦怠感を 感じると思います

 

それは インフルエンザウイルスが 末梢神経に感染すると

インターロイキン1β (IL-1β) 

という炎症性サイトカインが生産され、

それが脳内の 神経炎症を起こすからだそうです

それを 脳が 疲労倦怠感として 感じるのだそうです。 (理化学研究所)

 

サーバリックスを打った 被害者の方々の髄液からは

大量のIL-1βが見つかっています。

 

これは 厚生労働省厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会

副反応検討部会 で 北里生命科学研究所の

中山哲夫先生 によっても サーバリックスを打つと

 

接種部位に IL-1βが 非常に増加する 事が 明らかにされています

 

サーバリックスにはバキュロウイルスが入っています

バキュロウイルスは哺乳動物に接種すると

IL-1βが誘導されることが知られています。

 

バキュロウイルスが 末梢神経に感染をして IL-1βを生産して

少女たちに 慢性疲労症候群を おこしている。

私は そう思います。

 

被害者の少女たちは バキュロウイルスが 感染し続けていることによって

常に インフルエンザにかかった時のような

倦怠感にさらされているということです。

一番楽しい 青春の時期を 病人のように

寝て過ごさなければならない

 

ありえない ひどさだと 私は 思います。

 

HPVワクチン接種後に 原因不明の

疲労感に悩まされている方

 

それは バキュロウイルスの感染によるものに違いないと思いますよ。