秋の長雨でことごとく週末が雨のため、アマプラで映画でも観ようということになり

たまたま「八犬伝」を観ました。それが我が家で大ヒットです。

 

 

八犬伝の話はもちろん面白いのですが、馬琴と北斎の関係性が面白いです。

ファンタジーと現実、善と悪、様々な対比が面白い。

 

その後こちらも読みました。

 

馬琴が描いた八犬伝の世界を映像にするのに、ようやく技術が追い付いたのではないかと思うほど、

見ごたえのある映画でした!

 

北斎が馬琴の作品の挿絵を描いていたということを知り、すみだ北斎美術館にも行ってきました。

椿説弓張月の挿絵は、挿絵というよりは漫画の見開きページという印象でした。

江戸時代の文学にとても興味が湧いてきました。

 

28年間という長い連載、当時の江戸の人々はどんな思いで読んでいたのかと思いを馳せるなどし、

私としては橋田寿賀子さんのドラマと同じ感じかなとも思ったり。

主人公が読者・視聴者と同じ年月で成長する作品って、当時としてはかなり斬新だったのではないかと思います。

長編の南総里見八犬伝も読んでみたいです。