イベントの帰り、久しぶりの友達が私の飲みたいと言ってきた。
一緒に行った友達は
「行っておいでよー」
って言ってくれて、
私は一緒に行った友達と別れて、
その友達たちと飲みに行った。
3件くらいはしごして、結構夜もいい時間になってきたころ、
その友達は私に
「ねー●●さんと、どうなってるのよ?」
って聞いてきた
「え?何の話?どうもなってないよ?」
私は答えた。
「ちょっとやめてくださいよ。俺、知り合いじゃないですか?怖い!怖い!」
後輩が、笑って言ってきた。
友達は
「だって、見た人いるよ。付き合ってたんでしょ?
隠し切れないって!」
しつこかった。
「何度かご飯は行ったけど、別に、特別にいうことはないよ」
後輩が
「やっぱあの人、プレイボーイなんだー」
って言ってた。
どうでもいいけど、自分の蒔いた種だし
もう、認めてもいいかなとかも思った。
でも、
「別に、何もないって」
って言うしかなかった。
ほらね。自業自得。
他にもそう思ってる人、きっといるよ。
酒のつまみにされたり、
あの女、とんでもねーなって
悪口言われている可能性もあるよね。
これが不倫。
どんなに相手のことを好きで、
まじめに思っていた時期があっても
普通の好きな人がいたときみたいに
「一緒に居られてよかったね」
なんて誰も言わない。
面白おかしく詮索してくるか、軽蔑するか、知らんぷりするか
もしくは、陰で噂するか。
いい事なんて何もない。
でも、そういうことを、自ら選んでしていたのは私。
誰でもないね。
だから、言われたって仕方ない。
でも、ごめんね。
嘘をつき続けるしかできない。
不倫はよくない。わかってたのにしていた。
自分のしたことだから、
もう大人だからね。
私は、自分に都合よく、前向きに
「もう終わったんだしなかったこと」
にしようとしてる。
だけど、周りはそうではない。
これが不倫。