お抹茶の席と、武術の世界の、和の混合(混濁)。
いきなりお恥ずかしい話です。
お茶の稽古中、私の頭の中は、数多くの所作の暗記のために、もはや、脳のナプスはつながらず、
海馬は、パンク状態でありました。
そして、先生を含む周囲の笑い声に、我に帰ると、
私の足捌きは、長年続けてきた、古武術の柔術のものとなっていたのです。
女性の方々から見た ら、それはバレリーナの足の甲のように見えたかもしれませぬが。
家に戻って熟考?いたしました。
元々茶道は武士によって盛んに行われたものである。
ゆえに、実は武道と茶道において、共通点がかなりあることは、以前から薄々は気が付いていた。
よって、(茶道にとってはとても大事な)足捌きの一つ、一度くらい武士的なものになったところで、
たいしたことはないのではないのか??
(いえいえ、本当は非常にとんでもないことではあります。しかし常に自分を正当化したいのが、
弱き人間のする事)
ということで、これからは混同せぬようと、心を決めるうめももでした。
しかし、気が付けばお茶席でも、柔術や居合時のこぶしの握り方を、してしまっているのですよね。
気をつけねばならないことは山ほどです。
