こんにちは。
学校を卒業されたみなさん、おめでとうございます。
卒業式に出られた人、出られなかった人
どちらも自分で決めたことに自信を持ってくださいね。
今回は、#つながる朝顔プロジェクト会員がメディア掲載された
お知らせです。
読売新聞3月19日朝刊神奈川版の連載記事
「居場所を求めて」第2回は
起立性調節障害が取り上げられました。
病気が治った当事者で取材を受けてくれる人を探している、
とお話があり息子が承諾しました。
記事内容の後半で
プロテスタント教会が居場所になっていたこと・・・が
書いてあります。
家庭でも学校でもない居場所があることは
とても重要です。
#つながる朝顔プロジェクトは助成金をもらって活動していたので、
わたしは宗教の事をブログに書くことは控えていたのですが
今回こういう形で伝えられることができて、
とても良かったなと思っています。
たくさんの方が祈り励ましてくれたこと、
これからもその感謝の気持ちを忘れないでいきたいです。
また、息子は記事の通り臨床心理学を学んでいる大学院生で、
スクールカウンセラーを目指しています。
勉強のため、学生の間は起立性調節障害や不登校などの相談は
無料で応じたいと言っています。
もしご希望の方がいましたら、
#つながる朝顔プロジェクトにご連絡をください。
今回の新聞記事の写真はのせません。
(著作権法を守ります)
神奈川県内の方は、
図書館で新聞閲覧できます。
神奈川県外の方、
読売新聞購読者の方は読売新聞オンラインから地方版を
読むことができます。
新聞契約していればオンライン登録は無料です。
地元の図書館が読売新聞オンラインに契約していれば
閲覧が可能のようです。
起立性調節障害のお子さんとご家族が
冬の間に朝顔の種パックを作ってくれました。
フォト/たまみさん
こちらの種とリーフレットのセットを無料発送いたします。
発送をご希望の方は
こちらからお申込みください。
メールには次のことを書いてください。
ご住所(郵便番号もお願いします)
お名前
(本名と持っている方はSNSアカウント名も)
必要なパック数
リーフレットやまんが資料を多く欲しい方は数量を
明記してください。
起立性調節障害の当事者家族の方は
お子さんの年齢性別などお知らせください。
※3日以内に返信がないときは、お手数ですがもう一度メールを送信お願いします。
起立性調節障害 家族支援